2019年12月20日
全社人権研修会について 「釜ヶ崎~あいりん地区から見えるもの」
リリース
読売テレビは、12 月 19 日(木)、全社人権研修会を開催しました。人権に関する幅広い知識を得て理解を深めようと開催したもので、今回のテーマは「釜ヶ崎
~あいりん地区から見えるもの」です。
読売テレビ本社の 1 階ホールで開かれた研修会には、社員、スタッフなど合わ
せて 148 人が参加しました。また、研修会の模様は本社および東京支社の各部署
へライブ配信されました。
研修会では、大阪市西成区在住で長年日雇い労働に従事してきた、日本寄せ場
学会運営委員で釜ヶ崎地域史研究家の水野阿修羅(みずのあしゅら)さんが、地
域の歴史と現状について講演を行いました。
この中で水野さんは、「西成での労働力確保も携帯電話が主流となり、旅行客が
増えるなど街は大きく変化している。時代の変化の影響をもろに受けてきたが、
様々な境遇の人たちがお互いの違いを受け入れ共存している多様性のある街でも
ある。かつての暴動のイメージで『怖い』という感情があるかもしれないが、な
ぜ『怖い』と思うのか、放送局として深く考えてほしい。人は、見慣れない人、
接したことのない人、自分と違う人をみると、どう接してよいか分からず『怖
い』と思う。それを克服するには接していく以外に方法はない。オープンに受け
入れる心をもって、それぞれの『違い』を許容し楽しめるようになるよう、街と
関わってもらえるとありがたい」と話しました。
読売テレビでは、毎年 2 回、実施している全社コンプライアンス研修会とは別
に、テーマ別の全社人権研修会を今後も開催する予定です。
~あいりん地区から見えるもの」です。
読売テレビ本社の 1 階ホールで開かれた研修会には、社員、スタッフなど合わ
せて 148 人が参加しました。また、研修会の模様は本社および東京支社の各部署
へライブ配信されました。
研修会では、大阪市西成区在住で長年日雇い労働に従事してきた、日本寄せ場
学会運営委員で釜ヶ崎地域史研究家の水野阿修羅(みずのあしゅら)さんが、地
域の歴史と現状について講演を行いました。
この中で水野さんは、「西成での労働力確保も携帯電話が主流となり、旅行客が
増えるなど街は大きく変化している。時代の変化の影響をもろに受けてきたが、
様々な境遇の人たちがお互いの違いを受け入れ共存している多様性のある街でも
ある。かつての暴動のイメージで『怖い』という感情があるかもしれないが、な
ぜ『怖い』と思うのか、放送局として深く考えてほしい。人は、見慣れない人、
接したことのない人、自分と違う人をみると、どう接してよいか分からず『怖
い』と思う。それを克服するには接していく以外に方法はない。オープンに受け
入れる心をもって、それぞれの『違い』を許容し楽しめるようになるよう、街と
関わってもらえるとありがたい」と話しました。
読売テレビでは、毎年 2 回、実施している全社コンプライアンス研修会とは別
に、テーマ別の全社人権研修会を今後も開催する予定です。