2019年04月01日
三冠御礼
リリース
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
おかげさまで読売テレビは、2018年度の年度三冠を獲得いたしました。
年度三冠の獲得は、5年連続です。
全日(6時~24時) 8.1%(前年 8.0% 1位)
ゴールデン(19時~22時)11.9%(前年 12.1% 1位)
プライム(19時~23時) 11.8%(前年 11.9% 1位)
(2018年4月2日~2019年3月31日ビデオリサーチ調べ関西地区)
前年に続き、2位局以下に大きな差をつけての年度視聴率三冠王となりました。
ゴールデン・プライム帯においては、日曜日の「世界の果てまでイッテQ!」「行列のできる法律相談所」が15%を優に超える圧倒的な高視聴率を獲得し、次いで「ザ!鉄腕!DASH!!」火曜日の「踊る!さんま御殿」が14%台と好調です。曜日全体では日曜日が大黒柱ですが、その次に安定して強い月曜日に加え、2018年度は火曜日・土曜日も太い柱に成長しました。ドラマでは「3年A組-今から皆さんは人質です-」「今日から俺は」や「正義のセ」などの話題作は若年層を中心に強い支持をいただきました。
YTV制作の「秘密のケンミンSHOW」「ダウンタウンDX」「大阪ほんわかテレビ」はいずれも裏局(ドラマ等)が相当強い環境でしたが、2ケタ視聴率を安定して獲得しています。
ベルト番組においては、HUTの上昇も重なって「朝生ワイド す・またん!」「かんさい情報ネット ten.」のベルト番組が絶好調です。いずれも年度平均の番組歴代最高視聴率を更新しました。「情報ライブ ミヤネ屋」は裏局の追撃が非常に激しくなっていますが、YTV制作の平日3ベルト番組はすべて年度平均で横並びトップとなりました。
これらに加えて、土日タテの「ウェークアップ!ぷらす」「あさパラ!」「土曜はダメよ!」「上沼・高田のクギズケ!」「そこまで言って委員会NP」は不動のトップ(ウェークアップ!ぷらすは民放トップ)でノンプライム帯の底上げに貢献しています。これらの総合力が大きな要因だと考えています。
今年も、視聴者のみなさまに喜んで頂ける番組制作に励んでまいりますので、引き続よろしくお願いします。
おかげさまで読売テレビは、2018年度の年度三冠を獲得いたしました。
年度三冠の獲得は、5年連続です。
全日(6時~24時) 8.1%(前年 8.0% 1位)
ゴールデン(19時~22時)11.9%(前年 12.1% 1位)
プライム(19時~23時) 11.8%(前年 11.9% 1位)
(2018年4月2日~2019年3月31日ビデオリサーチ調べ関西地区)
前年に続き、2位局以下に大きな差をつけての年度視聴率三冠王となりました。
ゴールデン・プライム帯においては、日曜日の「世界の果てまでイッテQ!」「行列のできる法律相談所」が15%を優に超える圧倒的な高視聴率を獲得し、次いで「ザ!鉄腕!DASH!!」火曜日の「踊る!さんま御殿」が14%台と好調です。曜日全体では日曜日が大黒柱ですが、その次に安定して強い月曜日に加え、2018年度は火曜日・土曜日も太い柱に成長しました。ドラマでは「3年A組-今から皆さんは人質です-」「今日から俺は」や「正義のセ」などの話題作は若年層を中心に強い支持をいただきました。
YTV制作の「秘密のケンミンSHOW」「ダウンタウンDX」「大阪ほんわかテレビ」はいずれも裏局(ドラマ等)が相当強い環境でしたが、2ケタ視聴率を安定して獲得しています。
ベルト番組においては、HUTの上昇も重なって「朝生ワイド す・またん!」「かんさい情報ネット ten.」のベルト番組が絶好調です。いずれも年度平均の番組歴代最高視聴率を更新しました。「情報ライブ ミヤネ屋」は裏局の追撃が非常に激しくなっていますが、YTV制作の平日3ベルト番組はすべて年度平均で横並びトップとなりました。
これらに加えて、土日タテの「ウェークアップ!ぷらす」「あさパラ!」「土曜はダメよ!」「上沼・高田のクギズケ!」「そこまで言って委員会NP」は不動のトップ(ウェークアップ!ぷらすは民放トップ)でノンプライム帯の底上げに貢献しています。これらの総合力が大きな要因だと考えています。
今年も、視聴者のみなさまに喜んで頂ける番組制作に励んでまいりますので、引き続よろしくお願いします。