2016年03月22日
正しい放送を続けるために・・ 「全社コンプライアンス研修会」を実施
リリース
読売テレビは、放送倫理を厳守し、正しい放送を続けるために「全社コンプライアンス研修会」を行いました。この研修会は、社員や番組制作に携わる外部スタッフを対象に半年に1回行なっているもので、今回は3月2日から17日にかけて、本社、東京支社で計8回実施、計約700人が参加しました。
研修会では、視聴者から寄せられた意見等をもとに、取材でインタビューする時の配慮などについて説明がありました。また、最近の事例から、国旗や様々な団体の旗の使い方に、細心の注意が必要であることも解説されました。続いて、ツイッターやフェイスブックなどインターネット上で展開されるソーシャルメディアに関して、実際に問題になっている事例が報告され、その上で、読売テレビの業務に関わるすべての人がソーシャルメディアの利用に際し、心得ておかなければならない「指針」が説明されました。
読売テレビでは、今後も各種研修会などを通して、番組制作に携わる社員・スタッフのコンプライアンス意識の向上に努めてまいります。
研修会では、視聴者から寄せられた意見等をもとに、取材でインタビューする時の配慮などについて説明がありました。また、最近の事例から、国旗や様々な団体の旗の使い方に、細心の注意が必要であることも解説されました。続いて、ツイッターやフェイスブックなどインターネット上で展開されるソーシャルメディアに関して、実際に問題になっている事例が報告され、その上で、読売テレビの業務に関わるすべての人がソーシャルメディアの利用に際し、心得ておかなければならない「指針」が説明されました。
読売テレビでは、今後も各種研修会などを通して、番組制作に携わる社員・スタッフのコンプライアンス意識の向上に努めてまいります。