2020年02月05日
全社人権研修会について 「ネット社会と部落差別の現実」
リリース
読売テレビは、2 月 4 日(火)、全社人権研修会を開催しました。人権に関する幅広い知識を得て理解を深めようと開催したもので、今回のテーマは「ネット社会と部落差別の現実~『寝た子』はネットで起こされる!?~」です。
読売テレビ本社の 1 階ホールで開かれた研修会には、社員、スタッフなど合わせて 306 人が参加しました。また、研修会の模様は本社および東京支社の各部署へライブ配信されました。
研修会では、愛媛県の被差別部落で生まれ、解放運動に取り組んできた山口県人権啓発センター事務局長の川口泰司(かわぐちやすし)さんが、ネット社会で深刻化する部落差別の現状などについて講演を行いました。
この中で川口さんは、「無知、無理解、無関心によって、無自覚に誰かを傷つけている可能性がある。常に人権意識をアップデートしてほしい。インターネット上では部落出身者の情報がさらされたり、デマやフェイクニュースが氾濫したりして、差別を助長する結果を招いている。ネガティブな情報ほどアクセス数が上がる傾向があり、ネット対策は急務である。一方、差別的な内容を通報するなど行政や企業の取り組みも進んでいる。差別は見ようとしなければ見えない。よく同和問題で『寝た子は起こすな』と言われるが間違っていて、学べば学ぶほど差別が見抜けるようになる。メディアのみなさんにはどんどん同和問題に関する情報発信をしてほしい」と話しました。
読売テレビ本社の 1 階ホールで開かれた研修会には、社員、スタッフなど合わせて 306 人が参加しました。また、研修会の模様は本社および東京支社の各部署へライブ配信されました。
研修会では、愛媛県の被差別部落で生まれ、解放運動に取り組んできた山口県人権啓発センター事務局長の川口泰司(かわぐちやすし)さんが、ネット社会で深刻化する部落差別の現状などについて講演を行いました。
この中で川口さんは、「無知、無理解、無関心によって、無自覚に誰かを傷つけている可能性がある。常に人権意識をアップデートしてほしい。インターネット上では部落出身者の情報がさらされたり、デマやフェイクニュースが氾濫したりして、差別を助長する結果を招いている。ネガティブな情報ほどアクセス数が上がる傾向があり、ネット対策は急務である。一方、差別的な内容を通報するなど行政や企業の取り組みも進んでいる。差別は見ようとしなければ見えない。よく同和問題で『寝た子は起こすな』と言われるが間違っていて、学べば学ぶほど差別が見抜けるようになる。メディアのみなさんにはどんどん同和問題に関する情報発信をしてほしい」と話しました。