2019年06月27日
【関西初】ピクチャーインピクチャーで6秒CM素材をOA!&TV画面注視度を計測!
リリース
読売テレビは、6月21日(金)『Fun!BASEBALL!!2019「阪神×西武」』において、デジタルで活用される6秒CM素材を、提供表示の代わりとしてピクチャーインピクチャ―(以下PIP)の手法でオンエアしました。
PIPとは、1つの画面に複数の映像を同時に表示することを意味します。番組の流れを中断せずに広告を表示することができ、視聴者は「重要なシーンを見逃すのではないか」というストレスなく、6秒素材を見ることができます。
PIPとは、1つの画面に複数の映像を同時に表示することを意味します。番組の流れを中断せずに広告を表示することができ、視聴者は「重要なシーンを見逃すのではないか」というストレスなく、6秒素材を見ることができます。
6秒PIP注視度(2回オンエア平均)は、番組全体の平均注視度を大きく上回りました。
※TVISION INSIGHTS社が提供するAI値(Attention Index)の変化を分析。
読売テレビでは、スポーツ中継番組の価値を高めより多くの視聴者の皆さんに楽しんでいただくのと同時に、広告主様には、新しく効果の高い広告の手法をご提案し、活用いただきたいと考えております。PIPは今後6秒で多くの情報を伝えられる「リッチ提供表示企画」として、セールス拡大の可能性を検討してまいります。