2015年05月15日
流通科学大学で “プロデュース論”特別講義
CSR活動
『ダウンタウンDX』、『西田二郎の無添加ですよ!』など人気番組を手がけた読売テレビ社員・西田二郎が流通科学大学(神戸市西区・理事長 中内潤)でテレビ番組のプロデュースをテーマにした特別講義を行いました。
この特別講義は全15回で、放送業界や出版業界を目指す学生のために流通科学大学がテレビ局や出版社、広告代理店から最前線で活躍する社員を講師に招いて開いているものです。5月13日の授業では、約100人の学生を前に西田が「ヒット番組のアイデアを生み出すためには、24時間好奇心のアンテナを張っていてほしい」、「テレビ番組をプロデュースするためには、先輩上司の力を借りる場面がたくさんある。礼儀作法をしっかり身に着けておくと将来強力な“武器”になる」などと自らの経験をもとにユーモアたっぷりに語りました。
この特別講義は全15回で、放送業界や出版業界を目指す学生のために流通科学大学がテレビ局や出版社、広告代理店から最前線で活躍する社員を講師に招いて開いているものです。5月13日の授業では、約100人の学生を前に西田が「ヒット番組のアイデアを生み出すためには、24時間好奇心のアンテナを張っていてほしい」、「テレビ番組をプロデュースするためには、先輩上司の力を借りる場面がたくさんある。礼儀作法をしっかり身に着けておくと将来強力な“武器”になる」などと自らの経験をもとにユーモアたっぷりに語りました。