2016年08月01日
「鳥人間コンテスト」バックステージツアーに地元・彦根市の小学生を招待!
リリース
滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で行われた読売テレビ主催の『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2016』(7月30日、31日開催)に、地元の小学生が招待され、熱戦の模様を観戦しました。
今年で39回を迎える『鳥人間コンテスト』は、大空を飛ぶことを夢見る全国の“鳥人間”たちが琵琶湖に集結し、1年間かけて手作りした人力飛行機で飛行の時間や距離を競う大会です。
観戦したのは、彦根市立城北小学校の5年生と6年生の子供たち39人で、30日に行われた競技のひとつ「滑空機部門」を見学。好天に恵まれた絶好のコンディションの中、子供たちは、飛距離をグングン伸ばす滑空機に「がんばれ!」と大きな声援を送ったり、失速してあえなく着水する機体には、「あ〜・・・」と残念そうな声を上げるなど、眼の前で繰り広げられる大空を舞台とした熱闘を満喫していました。
大会終了後には、“バックステージツアー”として、飛行機が飛び立つ高さ10mのプラットホームに上り、鳥の目線になったような風景と地上に比べて、より強い風を感じながら、フライト直前のパイロットの気持ちを疑似体験し、見学後は皆で記念撮影を行いました。
プラットホームを下りた後は、出場パイロットとして数々の記録を打ち立て、現在は番組の解説者を務める鈴木正人氏から、鳥人間コンテストの魅力や、出場する飛行機に込められた工夫などについて話を聞きました。
子供たちは「生で見ることが出来てよかった!」「飛行機を作ってみたい!」などと感想を語り、夏休みの楽しい体験学習となりました。
「鳥人間コンテスト」の熱戦の模様は、8月31日(水)よる7時から読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送されます。
今年で39回を迎える『鳥人間コンテスト』は、大空を飛ぶことを夢見る全国の“鳥人間”たちが琵琶湖に集結し、1年間かけて手作りした人力飛行機で飛行の時間や距離を競う大会です。
観戦したのは、彦根市立城北小学校の5年生と6年生の子供たち39人で、30日に行われた競技のひとつ「滑空機部門」を見学。好天に恵まれた絶好のコンディションの中、子供たちは、飛距離をグングン伸ばす滑空機に「がんばれ!」と大きな声援を送ったり、失速してあえなく着水する機体には、「あ〜・・・」と残念そうな声を上げるなど、眼の前で繰り広げられる大空を舞台とした熱闘を満喫していました。
大会終了後には、“バックステージツアー”として、飛行機が飛び立つ高さ10mのプラットホームに上り、鳥の目線になったような風景と地上に比べて、より強い風を感じながら、フライト直前のパイロットの気持ちを疑似体験し、見学後は皆で記念撮影を行いました。
プラットホームを下りた後は、出場パイロットとして数々の記録を打ち立て、現在は番組の解説者を務める鈴木正人氏から、鳥人間コンテストの魅力や、出場する飛行機に込められた工夫などについて話を聞きました。
子供たちは「生で見ることが出来てよかった!」「飛行機を作ってみたい!」などと感想を語り、夏休みの楽しい体験学習となりました。
「鳥人間コンテスト」の熱戦の模様は、8月31日(水)よる7時から読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送されます。