※「掲載情報へのリーチ」とは、公式Ｆａｃｅｂｏｏｋページに掲載した情報がＦａｃｅｂｏｏｋ閲覧者に到達することを指します。

　８月３１日（水）よる７時～放送（読売テレビ・日本テレビ系　全国ネット）の『Ｉｗａｔａｎｉスペシャル　鳥人間コンテスト２０１６』では、昨年放送した「鳥人間コンテスト２０１５」に引き続き、新聞や屋外での広告といった従来の番組宣伝手法だけでなく、番組公式ｔｗｉｔｔｅｒやＦａｃｅｂｏｏｋページを立ち上げ、番組情報の拡散に努めてきました。

　昨年番組公式Ｆａｃｅｂｏｏｋで発信した情報は、放送２日前には１２２万人以上に情報が到達、投稿動画の中にはおよそ４８万回再生されるものも出るなど、テレビ番組の公式Ｆａｃｅｂｏｏｋページとしては異例の情報拡散の実績を得ました。

　今年は、番組広告デザインを担当した漫画家・窪之内英策さん作画による「鳥人間アニメ」を作成し投稿。空に憧れた一人の少年が、鳥人間となり仲間や家族、自分の夢のために空を飛ぶストーリーは、誰の心の中にもある“夢への憧れや挑戦する気持ち”を揺さぶり、多くの共感を得ています。

　他にも、『鳥人間コンテスト２０１６』に出場する全チームのパイロットと機体の情報をまとめた記事「ｔｏｒｉｐｅｄｉａ（トリペディア）」を投稿し、出場者やチーム関係者を中心に情報拡散。天球状に３６０°撮影できる「３６０°カメラ」を使って、飛行機が飛び立つプラットホームからの景色などを撮影し、ユーザーがスマートフォンを見たい方向に向けると、好きな角度で視聴できる「３６０°動画」を投稿するなど、新たな映像技術にも挑戦しました。

　こうした挑戦的取り組みが鳥人間ファンのみならず広く関心を集め、番組公式Ｆａｃｅｂｏｏｋページに掲載した情報が２２３万人以上に到達！昨年のおよそ１．８倍の大反響を得ています！さらに、動画の総再生数は２０１万回を超え、昨年のおよそ２倍の再生数を記録しています！Ｆａｃｅｂｏｏｋページへの「いいね！」数も１万に迫る勢いで、テレビ番組の公式Ｆａｃｅｂｏｏｋページとしては驚異的な情報拡散の実績を得ました。（数字はいずれも８月２９日現在）

　また、読売テレビ無料配信サービス「ｙｔｖＭｙＤｏ！」と動画配信サイト
ＧＹＡＯ！」では、鳥人間コンテストの裏側に迫るオリジナル動画を配信。「Ｙａｈｏｏ！」のトップページでも紹介され、さらなる話題作りに貢献しています。

あさっての放送に向けてより一層の情報拡散、話題の盛り上がりが予想され、視聴率につながる大きな結果が期待されています。

【番組ホームページ】
　http://www.ytv.co.jp/birdman/
【鳥人間コンテスト公式Ｆａｃｅｂｏｏｋページ】
　https://www.facebook.com/birdman.ytv/
【鳥人間コンテスト公式ｔｗｉｔｔｅｒ】
　https://twitter.com/ytvbirdman
【ＭｙＤｏ！（鳥人間ページ）】
　http://www.ytv.co.jp/mydo/birdman2016_pr/
【ＧＹＡＯ！（鳥人間ページ）】
　http://gyao.yahoo.co.jp/p/11130/v00006/