2015年10月06日
循環器病の制圧を目指し、循環器病チャリティーゴルフを開催
CSR活動
読売テレビは、読売新聞大阪本社・報知新聞社・読売ゴルフと共同主催で、10月3日(土)に、循環器にまつわる生活習慣病への一層の対策促進と啓発活動を目的とした「第28回循環器病チャリティーゴルフ」をよみうりカントリークラブ(兵庫県西宮市)で行い、医学会や協賛企業36社から155人が参加しました。また、10月5日(月)には、ホテルニューオータニ大阪で記念講演会・表彰式・チャリティー基金贈呈式が開催され、読売テレビ代表取締役社長望月規夫循環器病チャリティーゴルフ運営委員会委員長から公益財団法人循環器病研究振興財団山口武典理事長に1032万円が贈呈されました。
脳卒中や心臓病などの循環器病は、がんとともに日本人の死因の上位を占めており、「循環器病チャリティーゴルフ」からは、これまでに総額2億9831万7806円が寄付され、治療の研究や予防法を啓発する冊子の作成などに活用されています。
なお、大会の模様は、国立循環器病研究センターの取材や循環器病について
の講演会の内容を交えて、11月1日(日)の深夜に放送予定です。
脳卒中や心臓病などの循環器病は、がんとともに日本人の死因の上位を占めており、「循環器病チャリティーゴルフ」からは、これまでに総額2億9831万7806円が寄付され、治療の研究や予防法を啓発する冊子の作成などに活用されています。
なお、大会の模様は、国立循環器病研究センターの取材や循環器病について
の講演会の内容を交えて、11月1日(日)の深夜に放送予定です。