2015年11月13日
読売テレビが中学生を対象に職場体験学習を実施
リリース
読売テレビは、11月10日(火)、11日(水)の2日間、大阪市内の中学生を対象に、職場体験学習を実施しました。
この職場体験学習は「職場での体験学習を通して自分の将来や進路について考えてもらう」、「働くことの尊さや厳しさを学んでもらう」ことなどを目的として、学校が進めている取り組みに、読売テレビが協力する形で実現しました。
今回、参加したのは、大阪市立成南中学校(大阪市西成区・菱田準子校長)の生徒4人。
初日は「情報ライブ ミヤネ屋」の本番をスタジオや副調整室で見学。またニュースの原稿を読むアナウンサーの様子を間近で見たり、実際にプロ用の動画カメラに触って撮影を行なうカメラ研修も行ないました。
二日目は読売テレビの自社検証番組「声」の収録に“臨時スタッフ”として参加。収録前に行なわれる、カメラマンや音声・照明などの技術スタッフや、番組司会者との打ち合わせに立ち会いました。本番ではスタジオに入り、インカムと呼ばれるヘッドセット付トランシーバーをつけて番組の収録現場を体験。参加した生徒たちは、「自分の進路を考える上で非常に役に立った」、「テレビ局で仕事がしたいので、実際にカメラに触れられて嬉しかった」といった感想を述べていました。読売テレビでは、今後もこういった社会貢献活動を積極的に続けていきたいと考えています。
この職場体験学習は「職場での体験学習を通して自分の将来や進路について考えてもらう」、「働くことの尊さや厳しさを学んでもらう」ことなどを目的として、学校が進めている取り組みに、読売テレビが協力する形で実現しました。
今回、参加したのは、大阪市立成南中学校(大阪市西成区・菱田準子校長)の生徒4人。
初日は「情報ライブ ミヤネ屋」の本番をスタジオや副調整室で見学。またニュースの原稿を読むアナウンサーの様子を間近で見たり、実際にプロ用の動画カメラに触って撮影を行なうカメラ研修も行ないました。
二日目は読売テレビの自社検証番組「声」の収録に“臨時スタッフ”として参加。収録前に行なわれる、カメラマンや音声・照明などの技術スタッフや、番組司会者との打ち合わせに立ち会いました。本番ではスタジオに入り、インカムと呼ばれるヘッドセット付トランシーバーをつけて番組の収録現場を体験。参加した生徒たちは、「自分の進路を考える上で非常に役に立った」、「テレビ局で仕事がしたいので、実際にカメラに触れられて嬉しかった」といった感想を述べていました。読売テレビでは、今後もこういった社会貢献活動を積極的に続けていきたいと考えています。