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2020年09月14日

コロナ禍に全国初の開催 夏フェス「RUSH BALL2020」 終了2週間で無事「本当の」終了

リリース

 毎年、夏の終わりに実施している、関西最大級の夏フェス「RUSH BALL 2020」が、今年も8月29日(土)、30日(日)の2日間、泉大津フェニックスで開催されました。新型コロナウイルスの影響で一時は中止も検討しましたが、政府、大阪府の指針を遵守し、定員は通常1日2万人の観客を集めるところ、1/4の5000人で実施しました。

 開催に向けての感染対策には、行政や医療機関などとヒアリングを行い、独自に作成したガイドライ ンに沿って、出演者、スタッフはもちろん来場者にも、事前にマスク着用、検温、手指消毒などのルール厳守を徹底しました。
  ステージに近い観客エリアには横一列ごとに柵を設置し、隣との間隔が1mの目安となる黄色いリボンを取り付けて、ソーシャルディスタンスを確保。ステージ前ではマスクの着用を義務化し、大声での声援やハイタッチ、肩組みなどの接触行為も禁止するなど、感染症対策を徹底した新しい形の音楽イベントを目指しました。また会場では大阪府のコロナ追跡システムを活用し、終了後も行政、自治体と情報を共有できるよう万全の準備の上、開催しました。

 観客の皆様は制約のある中でも、[Alexandros]、Creepy Nutsなど19組のアーティストの音楽を開放的な場所で存分に満喫し、この夏唯一の夏フェスを心の底から楽しんでいました。

 ライブ実施から2週間が過ぎ、各所からの感染報告等や開催地においてのクラスター発生もなく、全参加者登録の大阪コロナ追跡システムによる関係機関からの連絡もありませんでした。発症の目安とさ れる2週間を経過したことで、本当の意味で「終了」を迎えられました。

 観客の皆様、市民・行政の皆様にご理解いただけたことを深く感謝いたします。引き続き関西の音楽シーンの活性化に向けて、皆さんと共に進んでいきたいと思います。
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