2017年11月08日
平成29年日本民間放送連盟賞 読売テレビが5部門で優秀賞を受賞
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平成29年日本民間放送連盟賞で読売テレビは5部門で優秀賞を受賞。11月7日にグランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で行われた「第65回民間放送全国大会」で表彰されました。
特別表彰部門の青少年向け番組では「ドイツが愛した日本人 ~佐々木蔵之介が巡る、ある医師の物語~」が優秀賞を受賞。第二次世界大戦時のドイツで自らの命と引き換えに多くの人々を伝染病から救った医師、肥沼信次氏の足跡を求めて、佐々木蔵之介がドイツを辿る内容です。
テレビドラマ部門では、児童虐待という重いテーマを、主演の篠原涼子をはじめとする俳優陣の熱演で描いた「スペシャルドラマ 愛を乞うひと」が受賞。
また番組部門では“失敗”した人々を観察することで、その悲哀や愛らしさをドキュメントとして描くのがコンセプトの「失敗人間ドキュメント Doしてこうなった!?」、CM部門ではコニシ株式会社と「朝生ワイド す・またん」のコラボCM、技術部門では安価なIP公衆回線による映像伝送において監視と品質評価を可能とした「IP統合監視装置の開発」が、それぞれ優秀賞を受賞しています。
■特別表彰部門 青少年向け番組 優秀賞
「ドイツが愛した日本人 ~佐々木蔵之助が巡る、ある医師の物語~」
チーフプロデューサー 岩尾安治
プロデューサー 田中寿一
演出・プロデューサー 小林計洋
ディレクター 瀬戸 優
■番組部門 テレビドラマ 優秀賞
「スペシャルドラマ 愛を乞うひと」
プロデューサー 田中雅博 黒沢 淳
演出 谷口正晃
脚本 後藤法子
出演 篠原涼子
■番組部門 エンターテインメント番組 優秀賞
「失敗人間ドキュメント Doしてこうなった!?」
チーフプロデューサー 太田匡隆
プロデューサー・ディレクター 上野正樹
ディレクター 出原照久 中埜勝之
■CM部門 テレビCM 優秀賞
「コニシ 裁ほう上手/コニシ×す・またん!インフォマ
「ガチドッキリ石川敏男」篇(30秒)」
プロデューサー 佐藤 学
ディレクター 伊藤知佳(カンパニオ)
出演 石川敏男(オフィスBIN)
撮影 篠原祐典(MABU)
■技術部門 優秀賞
「IP統合監視装置の開発」
研究・開発担当者 松田慎一郎 谷知紀英 湯川洋輔
特別表彰部門の青少年向け番組では「ドイツが愛した日本人 ~佐々木蔵之介が巡る、ある医師の物語~」が優秀賞を受賞。第二次世界大戦時のドイツで自らの命と引き換えに多くの人々を伝染病から救った医師、肥沼信次氏の足跡を求めて、佐々木蔵之介がドイツを辿る内容です。
テレビドラマ部門では、児童虐待という重いテーマを、主演の篠原涼子をはじめとする俳優陣の熱演で描いた「スペシャルドラマ 愛を乞うひと」が受賞。
また番組部門では“失敗”した人々を観察することで、その悲哀や愛らしさをドキュメントとして描くのがコンセプトの「失敗人間ドキュメント Doしてこうなった!?」、CM部門ではコニシ株式会社と「朝生ワイド す・またん」のコラボCM、技術部門では安価なIP公衆回線による映像伝送において監視と品質評価を可能とした「IP統合監視装置の開発」が、それぞれ優秀賞を受賞しています。
■特別表彰部門 青少年向け番組 優秀賞
「ドイツが愛した日本人 ~佐々木蔵之助が巡る、ある医師の物語~」
チーフプロデューサー 岩尾安治
プロデューサー 田中寿一
演出・プロデューサー 小林計洋
ディレクター 瀬戸 優
■番組部門 テレビドラマ 優秀賞
「スペシャルドラマ 愛を乞うひと」
プロデューサー 田中雅博 黒沢 淳
演出 谷口正晃
脚本 後藤法子
出演 篠原涼子
■番組部門 エンターテインメント番組 優秀賞
「失敗人間ドキュメント Doしてこうなった!?」
チーフプロデューサー 太田匡隆
プロデューサー・ディレクター 上野正樹
ディレクター 出原照久 中埜勝之
■CM部門 テレビCM 優秀賞
「コニシ 裁ほう上手/コニシ×す・またん!インフォマ
「ガチドッキリ石川敏男」篇(30秒)」
プロデューサー 佐藤 学
ディレクター 伊藤知佳(カンパニオ)
出演 石川敏男(オフィスBIN)
撮影 篠原祐典(MABU)
■技術部門 優秀賞
「IP統合監視装置の開発」
研究・開発担当者 松田慎一郎 谷知紀英 湯川洋輔