2016年10月17日
「特別展覧会 没後150年 坂本龍馬」展 京都国立博物館で開催!
リリース
明治維新の志士として幕末に活躍した坂本龍馬の没後150年を記念した展覧会が、京都国立博物館で開かれています。
10月14日(金)には開会式が行われ、京都国立博物館の佐々木丞平館長、読売新聞大阪本社の杉山美邦社長、読売テレビの赤座弘一専務によるテープカットが行われました。
坂本龍馬は天保6年(1835年)に土佐で生まれ、薩長同盟を実現に導くなど、明治維新の実現に大きな役割を果たしましたが、慶応3年(1867年)に京都で暗殺者の凶刃に倒れました。
この展覧会では、龍馬の自由奔放な生き様や家族への愛情が伝わる直筆の手紙、この10年に発見された新たな書状や剣術免状、龍馬が最後に携えていた刀など、龍馬や彼が生きた時代にまつわる資料など、およそ150点が展示されています。
現在の日本で最も人気のある歴史上の人物のひとりとされる坂本龍馬。その人間的な魅力や、今なお日本人を魅了し続ける理由について迫るこの展示会は、11月27日(金)まで京都国立博物館で開催されます。また、その後、龍馬ゆかりの地・長崎や東京など全国3か所で、今年から来年にかけて開催される予定です。
【開催概要】
会場
京都国立博物館
(京都府京都市東山区茶屋町527)
料金
一般 1,300円(1,100円)
大学生 1,100円(900円)
高校生 800円(600円)
※中学生以下無料
※()内は前売料金及び20名以上の団体料金
期間
2016年10月15日(土)~11月27日(日)
休館日
月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
開館時間
9:30~18:00(金曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
10月14日(金)には開会式が行われ、京都国立博物館の佐々木丞平館長、読売新聞大阪本社の杉山美邦社長、読売テレビの赤座弘一専務によるテープカットが行われました。
坂本龍馬は天保6年(1835年)に土佐で生まれ、薩長同盟を実現に導くなど、明治維新の実現に大きな役割を果たしましたが、慶応3年(1867年)に京都で暗殺者の凶刃に倒れました。
この展覧会では、龍馬の自由奔放な生き様や家族への愛情が伝わる直筆の手紙、この10年に発見された新たな書状や剣術免状、龍馬が最後に携えていた刀など、龍馬や彼が生きた時代にまつわる資料など、およそ150点が展示されています。
現在の日本で最も人気のある歴史上の人物のひとりとされる坂本龍馬。その人間的な魅力や、今なお日本人を魅了し続ける理由について迫るこの展示会は、11月27日(金)まで京都国立博物館で開催されます。また、その後、龍馬ゆかりの地・長崎や東京など全国3か所で、今年から来年にかけて開催される予定です。
【開催概要】
会場
京都国立博物館
(京都府京都市東山区茶屋町527)
料金
一般 1,300円(1,100円)
大学生 1,100円(900円)
高校生 800円(600円)
※中学生以下無料
※()内は前売料金及び20名以上の団体料金
期間
2016年10月15日(土)~11月27日(日)
休館日
月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
開館時間
9:30~18:00(金曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで