2016年02月08日
大阪市内の中学校で“ 職業講話” 『番組づくり』や『ニュース撮影』について授業
CSR活動
読売テレビは、社員を大阪市内の中学校に講師として派遣し、1年生を対象に『職業講話』を行ないました。『職業講話』とは、中学生が様々な分野の職業にかかわる人から直接、話を聞いて、将来の進路を考えるというキャリア教育の授業です。
2月3日には、大阪市立旭陽中学校(旭区、中西洋校長)で、『朝生ワイド す・またん!』のチーフプロデューサーが講師を務め、テレビ局で働く様々な職種の説明や、番組を作る際の柔軟な発想の大切さなどを話しました。
2月4日には、大阪市立此花中学校(此花区、太田忠男校長)で、報道カメラマンが取材の苦労話などを披露。また業務用カメラを使っての実技指導も行ない、生徒は「カメラが重たくて持つのが大変」、「カメラを覗くところ(ファインダー)が白黒になっているので驚いた」といった感想を述べていました。
読売テレビでは、今後もこういった社員の講師派遣など社会貢献活動を積極的に続けていきたいと考えています。
2月3日には、大阪市立旭陽中学校(旭区、中西洋校長)で、『朝生ワイド す・またん!』のチーフプロデューサーが講師を務め、テレビ局で働く様々な職種の説明や、番組を作る際の柔軟な発想の大切さなどを話しました。
2月4日には、大阪市立此花中学校(此花区、太田忠男校長)で、報道カメラマンが取材の苦労話などを披露。また業務用カメラを使っての実技指導も行ない、生徒は「カメラが重たくて持つのが大変」、「カメラを覗くところ(ファインダー)が白黒になっているので驚いた」といった感想を述べていました。
読売テレビでは、今後もこういった社員の講師派遣など社会貢献活動を積極的に続けていきたいと考えています。