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2019年11月13日

“見ているものだけが真実とは限らない...” 錯視研究の第一人者 明治大学・杉原厚吉研究特別教授が作る 「立体錯視」の世界をドラマの動画広告に活用!

リリース

 本田翼主演のドラマ『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』。暗躍する詐欺グループの撲滅を狙うスペシャリスト集団「チート」の活躍を描く本作もいよいよ終盤戦に突入し、謎が謎を呼ぶストーリー展開に SNS などでもますますの盛り上がりを見せています。
 さて、本作ではドラマのタイトル「チート」(CHEAT=騙す)にちなみ、人間の視覚を騙す「立体錯視」を使ったインターネット動画広告を制作、現在 YouTube などで展開中です。
 目の錯覚によって、見る方向や角度から全く違う形を見せる不思議な立体を使ったこれらの動画は、錯視研究の世界的第一人者で、これまで国際的な錯視コンテストで何度も受賞している明治大学の杉原厚吉研究特別教授によって、科学技術振興機構(JST)CREST事業「計算錯覚学」などの研究の中で作成されたものです。杉原氏の立体錯視動画が広告として使用されるのはこれが初めてとなります。
 今回は、明治大学と杉原氏の協力のもと、ドラマ「チート」の動画広告として、『坂道を駆け上がるボール』篇、『クローバーとハート』篇、『右を向きたがる矢印』篇、『不可能モーション:窓と棒』篇の4パターンを制作。いずれも“見ているものだけが真実ではない”“目に見えているものを疑え”というドラマ
が訴えかけるテーマに沿ったメッセージが込められた動画となっています。ぜひご注目ください!


◆ドラマ「チート」立体錯視動画広告(YouTube リンク)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZgGjVl9DT3eEE3jsuazG2ljNV5apwjTW
・映像協力:明治大学 研究・知財戦略機構 先端数理科学インスティテュート 杉原厚吉研究特別教授
・広告制作:popIn 株式会社

◆杉原厚吉氏 プロフィール
 1973 年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、電子技術総合研究所、名古屋大学、東京大学を経て、2009 年より明治大学研究・知財戦略機構先端数理科学インスティテュート(MIMS)所属。専門は数理工学。ロボットの目を開発する研究の中で、不可能図形のだまし絵を立体化する手法を見つけ、立体錯視の分野へも研究を広げてきた。さまざまな不可能立体を創作し、立体錯視アーティストとしても活躍している。国際ベスト錯覚コンテスト優勝 3 回(2010 年、2013 年、2018 年)、準優勝 2 回(2015 年、2016 年)。錯視立体作品は、2018 年 9 月より 2020 年 2 月までの 1 年 5 か月にわたって台湾の国立故宮博物院で特別展示されるなど、多くの科学館・美術館で展示の実績を持つ。

◆番組概要
・番組名 : プラチナイト 木曜ドラマF 『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』
・放送日時: 毎週木曜 23:59 放送中 第 7 話 11 月 14 日(木)23:59 放送
・出演者: 本田翼 金子大地 上杉柊平 福原遥 / 桐山漣 風間俊介 ほか
・放送エリア:読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット
・制作協力:The icon
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