2018年02月09日
あべのハルカス美術館、史上最多の来館者数を記録 『ジブリの立体建造物展』部分を見れば、全体が見える。 総来館者数35万人達成にて閉幕
リリース
日本一高いビル・あべのハルカス(所在地/大阪市阿倍野区)16階に位置する「あべのハルカス美術館」は、展覧会「ジブリの立体建造物展」を2017年12月2日(金)~2018年2月5日(月)の期間63日間開催し、総来館者数が351,597人となりました。これは史上最多であった「北斎-富士を超えて-」(2017年10月6日~11月19日に開催)の総来館者数266,118人を更新し、美術館としても初めての35万人を超えることとなりました。
スタジオジブリは1985年の設立以来、多くのアニメーション作品を発表してきました。作品中にはドラマが起こる舞台として、沢山の「建造物」が登場。出発点となった「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、作品に登場する建造物の、背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料約450点を公開しました。その印象的な建物に注目し、建築家藤森照信氏の監修により紹介。ジブリの作品に登場する、どこかに存在していそうな架空の建造物。物語の舞台である、空想的で現実的な空間へのこだわりに迫った展覧会は、大好評の中、閉幕しました。
スタジオジブリは1985年の設立以来、多くのアニメーション作品を発表してきました。作品中にはドラマが起こる舞台として、沢山の「建造物」が登場。出発点となった「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、作品に登場する建造物の、背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料約450点を公開しました。その印象的な建物に注目し、建築家藤森照信氏の監修により紹介。ジブリの作品に登場する、どこかに存在していそうな架空の建造物。物語の舞台である、空想的で現実的な空間へのこだわりに迫った展覧会は、大好評の中、閉幕しました。
【開催概要】
■展覧会名
『ジブリの立体建造物展』部分を見れば、全体が見える。
■開催期間
2017年12月2日(土)から2018年2月5日(月)
※休館日12月4日(月)、11日(月)、1月1日(月・祝)
■開館時間
10:00~20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
■会場
あべのハルカス美術館(あべのハルカス16階)
〒545-6090大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
■主催
あべのハルカス美術館、読売テレビ、読売新聞社、キョードー関西
■協賛
ア・ファクトリー
■協力
(公財)竹中大工道具館
■企画制作協力
スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館
■公式HP
http://www.ytv.co.jp/ghibli2017/
■展覧会名
『ジブリの立体建造物展』部分を見れば、全体が見える。
■開催期間
2017年12月2日(土)から2018年2月5日(月)
※休館日12月4日(月)、11日(月)、1月1日(月・祝)
■開館時間
10:00~20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
■会場
あべのハルカス美術館(あべのハルカス16階)
〒545-6090大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
■主催
あべのハルカス美術館、読売テレビ、読売新聞社、キョードー関西
■協賛
ア・ファクトリー
■協力
(公財)竹中大工道具館
■企画制作協力
スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館
■公式HP
http://www.ytv.co.jp/ghibli2017/