2017年03月09日
読売テレビが8K/HDRで「世界遺産・東寺」の紅葉ライトアップを映像化!
リリース
読売テレビは、平成28年度総務省事業の一環で、読売テレビ初の8K/HDRコンテンツ、「世界遺産・東寺 紅葉ライトアップ」(5分番組)を制作し、8KとHDRに関する効果検証を行いました。
HDR(Hi Dynamic Range)とは、従来のカメラの輝度(明るさ)領域を大幅に拡大し、映像の表現力を大きく向上させる技術です。白飛びしてしまっていた空(そら)の階調や、暗くて潰れてしまっていた暗部の階調が表現できるため、肉眼で見ている世界により近い映像制作が可能となります。
番組では、ライトアップされた紅葉と五重塔が暗闇の中に鮮やかに浮かび上がる様や、昼の自然光の中での紅葉の色づきと五重塔も映像化されています。
【番組タイトル】世界遺産・東寺 紅葉ライトアップ
【番組内容】世界遺産・東寺の「紅葉ライトアップ」を8K/HDRにて撮影。
高解像度の8Kと、高輝度・高コントラストのHDRによって、
瓢箪池ごしに望む五重塔と赤く色づいた紅葉が、
京都の夜に鮮やかに浮かび上がります。(5分番組)
HDR(Hi Dynamic Range)とは、従来のカメラの輝度(明るさ)領域を大幅に拡大し、映像の表現力を大きく向上させる技術です。白飛びしてしまっていた空(そら)の階調や、暗くて潰れてしまっていた暗部の階調が表現できるため、肉眼で見ている世界により近い映像制作が可能となります。
番組では、ライトアップされた紅葉と五重塔が暗闇の中に鮮やかに浮かび上がる様や、昼の自然光の中での紅葉の色づきと五重塔も映像化されています。
【番組タイトル】世界遺産・東寺 紅葉ライトアップ
【番組内容】世界遺産・東寺の「紅葉ライトアップ」を8K/HDRにて撮影。
高解像度の8Kと、高輝度・高コントラストのHDRによって、
瓢箪池ごしに望む五重塔と赤く色づいた紅葉が、
京都の夜に鮮やかに浮かび上がります。(5分番組)