12月29日 |
読書日記182 |
『みんなで国語辞典!これも、日本語』(北原保雄・監修、大修館書店:2006、12、20) |
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読書日記181 |
『「流行語大賞」を読み解く』(木下幸男、NHK生活人新書:2006、11、6) |
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読書日記180 |
『冬至祭』(清水義則、筑摩書房:2006、11、15) |
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読書日記179 |
『メディア危機』(金子 勝、アンドリュー・デウィット、NHKブックス:2005、6、30) |
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読書日記178 |
『ふしぎ日本語ゼミナール』(金田一秀穂、NHK生活人新書:2006、12、10) |
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読書日記177 |
『アラブの格言』(曽野綾子、新潮新書:2003、5、20発行、2005、9、30第6刷) |
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読書日記176 |
『大仏破壊〜バーミアン遺跡はなぜ破壊されたのか』(高木 徹、文藝春秋:2004、12、10) |
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読書日記175 |
『小笠原クロニクル〜国境の揺れた島』(山口遼子、中公新書ラクレ:2005、7、11) |
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読書日記174 |
『ぼくは痴漢じゃない!〜冤罪事件643日の記録』(鈴木健夫、新潮文庫:2004、7、1) |
12月22日 |
読書日記173 |
『実名と報道』(日本新聞協会編集委員会、日本新聞協会:2006、12、7) |
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読書日記172 |
『新平等社会〜「希望格差」を超えて』 (山田昌弘、文藝春秋:2006、9、15第1刷・2006、10、5第2刷) |
12月21日 |
読書日記171 |
『ワーキングプア〜いくら働いても報われない時代が来る〜』(門倉貴史、宝島新書:2006、11、24) |
12月20日 |
読書日記170 |
『歴史の話』(鶴見俊輔・網野善彦、朝日新聞社:2004、5、25第1刷・2004、6、10第2刷) |
12月18日 |
読書日記169 |
『袋小路の休日』(小林信彦、講談社文芸文庫:2004、11、10) |
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読書日記168 |
『散るぞ悲しき〜硫黄島総指揮官・栗林忠道』
(梯久美子、新潮社:2005、7、30発行・2006、10、5第20刷) |
12月03日 |
読書日記167 |
『団塊ひとりぼっち』(山口文憲、文春新書:2006、3、20) |
12月02日 |
読書日記166 |
『頭がいい人、悪い人の<口ぐせ>』(樋口裕一、PHP新書:2006、3、31) |
12月01日 |
読書日記165 |
『ショージ君の養生訓』(東海林さだお、文藝春秋:2005、11、15) |
11月30日 |
読書日記164 |
『死語大全』(死語研究会・編、彩図社:2006、11、10) |
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読書日記163 |
『ことばのとびら』(都染直也、神戸新聞総合出版:2006、12、6) |
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読書日記162 |
『イン・ザ・プール』(奥田英朗、文藝春秋:2002、5、15) |
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読書日記161 |
『新書365冊』(宮崎哲弥、朝日新書:2006、10、30) |
11月28日 |
読書日記160 |
『パーネ・アモーレ〜イタリア語通訳奮闘記』
(田丸公美子、文春文庫:2004、9、10第1刷・2005、11、20第2刷) |
11月24日 |
読書日記159 |
『アンダースロー論』(渡辺俊介、光文社新書:2006、9、20) |
11月16日 |
読書日記158 |
『「うつ」かもしれない〜死に至る病とどう闘うか』(磯部 潮、光文社新書:2006、4、20) |
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読書日記157 |
『マイノリティーの拳〜世界チャンピオンの光と闇』(林 壮一、新潮社:2006、9、15) |
11月15日 |
読書日記156 |
『雑学図鑑 街中のギモン ダイナマイト』(日刊ゲンダイヘン、講談社+α文庫:2006、9、20) |
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読書日記155 |
『打ちのめされるようなすごい本』
(米原万里、文藝春秋:2006、10、15第1刷・2006、10、30第2刷) |
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読書日記154 |
『累犯障害者〜獄の中の不条理』(山本譲司、新潮社:2006、9、15) |
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読書日記153 |
『心にナイフをしのばせて』(奥野修司、文藝春秋:2006、8、25第一刷・2006、10、25第五刷) |
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読書日記152 |
『真相』(横山秀夫、双葉文庫:2006、10、20第1刷・2006、11、10第2刷) |
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読書日記151 |
『ことばのビミョーなの違いがわかる本』(日本語研究会・編、永岡書店:2006、9、10) |