『頭がいい人、悪い人の<口ぐせ>』
(樋口裕一、PHP新書:2006、3、31)
宮崎哲也氏の『新書365冊』(読書日記161をお読み下さい)の第16章に載っていた本を書いている樋口裕一氏の第3弾。まあ、軽く読める本です。
第2章の「バカさらけ出してしまう口ぐせ」の中にある「すごい」「やっぱ(り)」は、実は、ある若手アナウンサーがいつも口にしている言葉。別にいいんだけど、さらけ出しても。本人さえよければ。中身を充実させる努力は必要でしょうねえ。
(2006、11、27読了)
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