2月26日 |
読書日記030 |
『タモリのジャポニカロゴス国語辞典 第二版』(フジテレビ出版:2007、10、30) |
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読書日記029 |
『タモリのジャポニカロゴス国語辞典 第一版』
(フジテレビ出版:2006、8、10初版・2007、10、30第5刷) |
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読書日記028 |
『新個人主義のすすめ』(林望、集英社新書:2008、1、22) |
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読書日記027 |
『シモネッタのデカメロン』(田丸公美子、文春文庫:2008、2、10) |
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読書日記026 |
『殺人事件、9割は知人が犯人だった〜ニュースではわからない真・統計白書』
(監修・和田秀樹、宝島社:2007、7、26) |
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読書日記025 |
『非属の才能』(山田玲司、光文社新書:2007、12、20) |
2月25日 |
読書日記024 |
『ディナモ・フットボール〜国家権力とロシア・東欧のサッカー』
(宇都宮徹壱、みすず書房:2002、4、12) |
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読書日記023 |
『できる大人はこう考える』(高瀬淳一、ちくま新書:2008、1、10) |
2月22日 |
読書日記022 |
『アメリカ下層教育現場』(林 壮一、光文社新書:2008、1、20) |
2月20日 |
読書日記021 |
『イタリアでうっかり
プロ野球選手になっちゃいました』
(八木虎造、小学館:2007、11、17) |
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読書日記020 |
『ニッポンの大学』(小林哲夫、講談社現代新書:2008、12、20) |
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読書日記019 |
『パイロットが空から学んだ危機管理術』
(坂井優基、インデックス・コミュニケーションズ:2006、5、15) |
2月19日 |
読書日記018 |
『いじめを粉砕する九の鉄則』(谷沢永一、幻冬舎:2007、01、30) |
2月18日 |
読書日記017 |
『鹿男あをによし』(万城目学、幻冬舎・2007、04、10第1刷・2008、01、30第9刷) |
2月7日 |
読書日記016 |
『寿司屋のかみさんと総理大臣 内緒の話』(佐川芳枝、だいわ文庫:2007、12、15) |
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読書日記015 |
『戦前の少年犯罪』
(菅賀江留郎、築地書館:2007、10、30) |
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読書日記014 |
『なぜ、その子供は腕のない絵を描いたのか』(藤原智美、詳伝社:2005、5、5) |
2月5日 |
読書日記013 |
『サーブ&ボレーはなぜ消えたのか
〜テニスに見る時代の欲望』
(武田 薫、ベースボールマガジン社新書:
2007、11、30) |
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読書日記012 |
『頭がいい人は知っている日本語の品格』
(本郷陽二編、日本文芸社:
2007、12、15) |
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読書日記011 |
『犯罪不安社会』(浜井浩一・芹沢一也、光文社新書:2006、12、20) |
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読書日記010 |
『年金の真実』
(辛坊治郎、幻冬社:2007、12、20) |
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読書日記009 |
『歴史の教師 植村清二』(植村鞆音、中央公論新社:2008、2、25) |
1月16日 |
読書日記008 |
『災害防衛論』(広瀬弘忠、集英社新書:2007、11、21) |
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読書日記007 |
『サンタクロースの大旅行』
(葛野浩昭、岩波新書 :1998、11、20) |
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読書日記006 |
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』
(武田邦彦、洋泉社:2007、3、12初版発行、2007、4、23第3版発行) |
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読書日記005 |
『ロマンチック・ウイルス〜ときめき感染症の女たち』(島村麻里、集英社新書:2007、3、21) |
1月8日 |
読書日記004 |
『硝子のハンマー』(貴志祐介、角川文庫:2007、10、25) |
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読書日記003 |
『読みにくい名前はなぜ増えたか』(佐藤 稔、吉川弘文館:2007、8、1) |
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読書日記002 |
『病とフットボール〜エコノミークラス症候群との闘い』(高原直泰、角川SSC新書:2007、12、30) |
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読書日記001 |
『マユツバ語大辞典』(塩田丸男、新潮新書:2007、10、20) |