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4月10日 読書日記060 『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン』
(リリー・フランキー、扶桑社:2005、6、30初版第1刷・2006、4、25第25刷発行)
4月9日 読書日記059 『東京から考える〜格差・郊外・ナショナリズム』
(東 裕紀・北田暁大、NHKブックス:2007、1、30)
4月6日 読書日記058 『虹の岬』(辻井 喬、中央公論社:1994、7、20)
4月2日 読書日記057 『職場いじめ〜あなたの上司はなぜキレる』(金子雅臣、平凡社新書:2007、3、9)
  読書日記056 『食語のひととき』(早川文代、毎日新聞社:2004、3、30)
  読書日記055 『森の生活(上)ウォールデン』(H・Dソロー、岩波文庫:2006、12、15・第19刷)
  読書日記054 『97敗、黒字〜楽天イーグルスの一年』(神田憲行、朝日新聞社:2005、12、30)
  読書日記053 『不思議な恋文』(小野理子、東洋書店:2001、11、25)
  読書日記052 『野球ボールに夢をのせて〜スポーツ産業とスポーツ振興につくした水野利八』
(佐藤一美・作、伊藤展安・絵、PHP研究所:2003、7、7)
  読書日記051 『日本語の風景』(佐藤武義、おうふう:1997、3、8)
3月19日 読書日記050 『社会部記者は見た〜事件でつづる戦後50年』
(朝日新聞大阪本社社会部編、かもがわ出版1995、11、30)
  読書日記049 『言葉って生きているから面白い』(石川牧子、ワニブックス:2003、4、5)
  読書日記048 『ドン・ジュアン(下)』(バイロン、小川和夫訳、冨山房:1993、7、14)
  読書日記047 『ドン・ジュアン(上)』(バイロン、小川和夫訳、冨山房:1993、4、24)
  読書日記046 『「ニッポン社会」入門〜英国人記者の抱腹レポート』
(コリン・ジョイス、谷岡健彦訳、NHK生活人新書:2006、12、10初版:2007、2、20三刷)
  読書日記045 『枕草子REMIX』(酒井順子、新潮文庫:2006、2、1)
  読書日記044 『恋と美の狩人 エカテリーナ』(南川三治郎、河出書房社:1996、7、25)
3月5日 読書日記043 『日本語は天才である』(柳瀬尚紀、新潮社:2007、2、25)
  読書日記042 『バイロン全集3・5より「ドン・フアン」(前篇・後篇)』(日本図書センター【那須書房】、1995、7、25【1936、6、28】)
  読書日記041 『女帝エカテリーナ 1〜3』(池田理代子、原作=H・トロワイヤ、中公文庫コミック版:1994、9、18初版・2004、11、10・9刷)
  読書日記040 『恋文〜女帝エカテリーナ二世発見された千百六十二通の手紙』(小野理子・山口智子、アーティストハウス:2006、10、25)
  読書日記039 『奥野信太郎随想全集(二)』(奥野信太郎、福武書店:1984、9、25)
  読書日記038 『マスコミの渦の中から』(入江徳郎、講談社:1983、11、10)
3月1日 読書日記037 『変わる方言動く標準語』(井上史雄、ちくま新書:2007、2、10)
2月27日 読書日記036 『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』(太田直子、光文社新書:2007、2、20)
  読書日記035 『クワタを聴け!』(中山康樹、集英社新書:2007、2、21)
  読書日記034 『テレビは日本人を「バカ」にしたか?〜大宅壮一と「一億総白痴化」の時代』
(北村充史、平凡社新書:2007、2、9)
  読書日記033 『父と子の中学受験ゲーム』(高橋秀樹、朝日新書:2007、2、28)
2月19日 読書日記032 『巨大メディアの逆説』(原真、リベルタ出版:2004、3、18)
  読書日記031 『モダンガール論』(斎藤美奈子、文春文庫:2003、12、10)

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