|
|
タイトル |
12月20日 |
読書日記150 |
『かがやく日本語の悪態』(川崎洋、草思社:1997、5、26) |
12月19日 |
読書日記149 |
『問題な日本語〜どこがおかしい?何がおかしい?』(北原保雄、大修館書店:2004、12、10) |
12月18日 |
読書日記148 |
『国語辞書事件簿』(石山茂利夫、草思社:2004、11、29) |
12月17日 |
読書日記147 |
『1421〜中国が新大陸を発見した年』
(ギャバン・メンジーズ、松本剛史・訳、ソニー・マガジンズ:2003、12、20) |
12月16日 |
読書日記146 |
『物は言いよう』 (斎藤美奈子、平凡社:2004、11、9) |
12月14日 |
読書日記145 |
『悪人正機』 (吉本隆明・糸井重里、新潮文庫:2004、12、1) |
12月07日 |
読書日記144 |
『住まいと家族をめぐる物語〜男の家、女の家、性別のない部屋』
(西川祐子、集英社新書:2004、10、20) |
12月06日 |
読書日記143 |
『らもチチ私の半生 中年篇』(中島らも・チチ松村、講談社文庫2004、11、15) |
12月04日 |
読書日記142 |
『球団消滅』(中野晴行、ちくま文庫:2004、10、10) |
12月02日 |
読書日記141 |
『テレビの嘘を見破る』 (今野勉、新潮選書:2004、10、20、初刷、11、15・3刷) |
12月01日 |
読書日記140 |
『言葉の常備薬』 (呉智英、双葉社:2004、10、30) |
11月30日 |
読書日記139 |
『震災列島』 (石黒耀、講談社:2004、10、22) |
11月29日 |
読書日記138 |
『らもチチ 私の半生〜青春篇』 (中島らも、チチ松村、講談社文庫:2004、11、15) |
11月15日 |
読書日記137 |
『攻撃計画』(ボブ・ウッドワード、伏見威蕃・訳:2004、7、14) |
11月13日 |
読書日記136 |
『ほぼ日刊イトイ新聞の本』(糸井重里、講談社文庫:2004、10、15) |
11月12日 |
読書日記135 |
『なんのための日本語』(加藤秀俊、中公新書:2004、10、25) |
11月11日 |
読書日記134 |
『影をなくした男』(シャミッソー作、池内紀訳、
岩波文庫:1985、3、18第1刷、2003、10、25第33刷) |
|
読書日記133 |
『仏典のことば〜現代に呼びかける智慧』(中村元、岩波現代文庫:2004、6、16) |
11月10日 |
読書日記132 |
『旅行者の朝食』(米原万里、文春文庫:2004、10、10) |
11月09日 |
読書日記131 |
『政治家の日本語〜ずらす・ぼかす・かわす』(都築勉、平凡社新書:2004、8、11) |
|
読書日記130 |
『コミュニケーション力』(齋藤孝、岩波新書:2004、10、20) |
10月29日 |
読書日記129 |
『部首のはなし〜漢字を解剖する』(阿辻哲次、中公新書:2004、7、25初版、8、25・3版) |
|
読書日記128 |
『そのバイト語はやめなさい〜プロが教える社会人の正しい話し方』
(小林作都子、日本経済新聞社:2004、7、15) |
|
読書日記127 |
『報道は何を学んだのか〜松本サリン事件以後のメディアと世論』
(河野義行・磯貝陽悟・下村健一・森達也・林直哉、岩波ブックレット:2004、10、5) |
|
読書日記126 |
『テレビリポーターと戦場カメラマンが伝える、報道されなかったイラクの人びと』
(文・大村正樹、撮影・渡部陽一、新風舎:2004、3、15) |
10月27日 |
読書日記125 |
『思想なんかいらない生活』(勢古浩爾、ちくま新書:2004、6、10) |
|
読書日記124 |
『「伝統」とは何か』(大塚英志、ちくま文庫:2004、10、10) |
10月26日 |
読書日記123 |
『白秋愛唱歌集』(藤田圭雄編、岩波文庫:1995,11,16一刷、2003,7,16二刷) |
10月15日 |
読書日記122 |
『デモクラシーの論理』 (阿部斉、中公新書:1973、11、15) |
|
読書日記121 |
『作曲家の発想術』 (青島広志、講談社現代新書:2004、8、20) |