24時間テレビで皆様からお預かりした寄付金は、「福祉」「環境」「災害復興」という3つの分野の支援活動に活用しています。
24時間テレビ　読売テレビサイト

関西の医療界・財界などからご協賛をいただき1988年から循環器病チャリティーゴルフを続けています。集まった寄付金は、心筋梗塞や脳卒中など循環器病征圧のため、循環器病研究振興財団に寄贈しています。
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循環器病征圧を目的とし、「すべての人に健康と福祉を」というSDGs活動の一環として、 大阪城公園の周辺をめぐるチャリティ・ウォークイベントを2022年より実施しています。 大阪の名所をめぐる健活イベントです。
健活！チャリティ・ウォーク

読売テレビ報道局では、長年にわたり、小児医療の充実を訴える報道に注力してきました。コロナ禍で医療体制が危機的状況に陥り、その影響が小児医療の現場にも及んでいる現状を受け、報道局で運営するYou Tubeチャンネル「読売テレビニュース」の中に「＃小さな命を見つめて」と題したシリーズを立ち上げました。
#小さな命を見つめて - YouTube

アメリカの第56回ヒューストン国際映画祭で、ytvドキュメント『生きる力 ―神戸児童連続殺傷事件 遺族の25年―』（2022年4月 26日放送）がチルドレン部門で審査員特別賞を受賞しました。1997年に起きた神戸児童連続殺傷事件の遺族が、娘の遺品「生きる力」という書初めの言葉を胸に刻み、試練を乗り越える25年の軌跡を描きました。また『みいちゃんのお菓子工房～場面緘黙症 少女の夢～』（2022年5月18日放送）および『太陽と海陽』（2022年5月25日放送）がいずれも「医療・健康・フィットネス部門」で、ゴールド賞を受賞しました。
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ytvドキュメントサイト

学生（小学生、中学生、高校生、大学生）を対象とした社内見学を週3回実施しています。社内見学ではガイドが社内を案内し、中継車庫やスタジオなどを回って、テレビ番組が実際にどのように作られているかを説明します。
ytv社内見学のご案内

2013年度より近畿2府4県の小学校を中心に、オリジナル物語「うわばきクック」を使った、アナウンサーによる読み聞かせ授業を実施し、子ども達に読む楽しさ、言葉で伝える面白さを伝えています。
うわばきクックサイト

報道、制作、編成、営業などに携わる社員が講師として教壇に立ち、「地上波の未来」「テレビ局の制作とは？」「サステナビリティ・プロジェクトから見るｙｔｖSDGの戦略」「私、それだけではありません～企業内兼業のススメ～」など幅広いテーマで講義を行っています。
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百貨店で行われるイベント『おしごとたいけん』に読売テレビは毎年講師を派遣しています。この日は、報道局のカメラマンが講師をつとめ、小学生に報道カメラマンの仕事を体験してもらいました。
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大阪市内の市立中学校の放送部などに所属する生徒の、アナウンス技術の向上を目指した「大阪市立中学校 放送コンテスト新人大会」に協力。審査員としてアナウンサーが参加し、アナウンス講習会も行っています。

大阪府などが主催する“OSAKA子どもの夢”応援事業を今年も本社で実施し、番組収録と生配信を行いました。
3年前から行われているこのイベントは、子どもたちの世界記録挑戦を通じてSDGsの達成を目指すもので、今回も多くの小学生が、いらなくなったＴシャツからマイバッグを作り、「オンラインで同時にアップサイクルアイテム※を作った最多人数」で、ギネス世界記録™（238人）に認定されました。
※不要となり捨てられるはずであったものを活用し、手を加えることで価値を高めたもの
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兵庫県加古川市が発信する避難指示などの防災情報を、読売テレビの地上デジタルテレビジョン放送波を使って、加古川市内の屋外拡声器や専用の戸別受信機などに配信するもので、全国で初めて実用化されました。
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読売テレビなどが運営するロボットプログラミング教室『プログラボ』は、「知識・技能」だけでなく「思考力・判断力・表現力」を持ち、「主体性をもって多様な仲間と協働できる」真に社会に求められる人材を輩出したいという思いで、2016年にスタートしました。
ProgLab＜プログラボ＞公式サイト

ｙｔｖメディアデザインが運営する関⻄の⼥性向けウェブメディア「anna（アンナ）」。多彩なライフスタイルを送る関⻄の⼥性たちが、思わず「あんなぁ！」と誰かに話したくなる嬉しい⽿寄り情報を届けたいという想いで、様々なお役⽴ち情報を毎⽇発信しています。「枚⽅つーしん」「KYOTO SIDE」「KOBE journal」など、地域に寄り添う関⻄各地のローカルメディアとも連携しています。
anna＜アンナ＞公式サイト

読売テレビとエイデックは、「視聴者にわかりやすい字幕を全番組に付与する」ことを目標に、聴覚に障がいのある方や高齢の方へ向けた字幕サービスの拡充を推進しています。
2021年2月からは、「字幕付きＣＭ」の字幕制作サービスを開始しました。
エイデック「字幕付きCM」の字幕制作サービスについて

読売テレビエンタープライズでは、記念グッズの原料に、従来のプラスチックではなく石灰石から生まれた新素材を利用するなど、製品の再生可能素材への切り替えを図っています。