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過去の放送内容

    2023年1月

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    • 2023年1月31日

      その他の特集

      孤独死や家賃不払いなどの懸念から住まいを“貸し渋り”される高齢者が増加…家主のリスク軽減のため奮闘する人々に密着

      2025年には、国民の4人に1人が後期高齢者になる日本で、課題となっているのが「高齢者の住まい」です。家主や賃貸仲介業者が、孤独死した場合の遺品整理や家賃の不払いなどのリスクを避けるため“貸し渋り”するケースが増えています。その中、定期的な安否確認など、高齢者の生活を支えることで貸主の負担を軽減している社会福祉法人と、新たな方法で居住支援をする会社の取り組みを取材しました。

    • 2023年1月30日

      その他の特集

      魚と地元をこよなく愛し、広げる元気の輪 大阪の下町の看板娘“ととねぇ”の日々に密着【ノゾキミ】

      大阪の下町にある鮮魚店に生まれ育った“ととねぇ”。一時は華やかな芸能界に身を置いたこともありましたが、店の窮地を救うために断念しました。店を繁盛店にして、地元とそこに住む人たちを元気にするために駆けずり回る日々に密着しました。

    • 2023年1月30日

      教えて!気になるアレ どうなっten

      教えて! 今年も続く物価高…どうする? きょうの見どころは👀✨

      お金を貯める知識を徹底解説
      避けたいお買い物の仕方とは
      活用したい激安店の注目商品

    • 2023年1月27日

      その他の特集

      3歳の子が描いた「金色のくまさん」が世界に一つだけのぬいぐるみに!子どもたち絵から生まれる家族の笑顔と街の彩り

      大人では思いつかないような顔や形を自由に描く子どもたち。兵庫県芦屋市に工房を構える白石さんは、そんな子どもたちの「絵」を、そのままぬいぐるみに変身させてしまいます。「いびつな落書きの方が作っていて面白い」と語る白石さんは、3歳の子が描いた「くま」をどのように再現するのでしょうか?また姫路市では、子どもたちがバスのボディに絵を描く試みも…果たしてその出来栄えは?家族の笑顔と街の彩りを生み出す取り組みを、取材しました。
      (かんさい情報ネットten. 2023年1月20日放送)

    • 2023年1月25日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】滑走路の下に遺跡!?伊丹空港周辺から見つかった数々の発見から弥生時代の暮らしに迫る!

      伊丹空港周辺に30を超える弥生時代の遺跡があるのをご存じでしょうか?これらの遺跡からは“歴史的に重要な”数々の発見が!「石のやり先が刺さった人骨からわかったこととは?」「縄文晩期の土器に見られるヘコミの秘密は?」さらには弥生時代の埋葬形態も判明!
      驚きの発見に満ちた三か所の遺跡を徹底調査しました!

    • 2023年1月23日

      ノゾキミ

      「邪険に扱われ、あおられて…」「やりがいあるも、家族に会えない」物流支える長距離トラック、いかついボディの裏にあるドライバーたちのホンネ

      大阪府寝屋川市にある大阪トラックステーションは、ドライバーたちの安全運行維持のため全日本トラック協会が運営するパーキング施設。1日平均300台ほどの大型トラックが利用する。普段私たちが立ち寄ることのないトラックドライバーたちの休息の場所で突撃インタビュー。様々な人間模様をノゾキミする。
      (かんさい情報ネットten. 2023年1月23日放送)

    • 2023年1月23日

      教えて!気になるアレ どうなっten

      教えて! 元官僚の岸さん辛口解説 きょうの見どころは👀✨

      きょうから始まった通常国会で
      インフレ率を上回る賃上げは?
      異次元の少子化対策…本気度は
      岸田政権の政策どう見るべき?

    • 2023年1月20日

      その他の特集

      100年前の古民家を現代風に改装!「地域交流の場を作り魅力を発信」廃村をグランピング施設に再生した39歳青年の思い

      兵庫県佐用町の若洲集落は、2008年に住む人がいなくなり“廃村”となりました。この集落を丸ごと買い取り、100人を超える仲間たちと共にグランピング施設へと生まれ変わらせた男性がいます。宿泊できる4つの棟は、古民家の趣を残しながらも現代的でおしゃれな空間に。さらに、地元の高校生を集め宿泊客との交流の場を設けるなど、様々な企画も開催しています。地域の魅力発信に尽力する、男性の思いとは―。

    • 2023年1月19日

      その他の特集

      寄付された食料品や日用品を誰にも会わずに受け取れる!“お互い様”が詰まった公共冷蔵庫「コミュニティフリッジ」を活用した新たな子育て支援

      コロナ禍・物価高で生活が苦しくなる中、注目されているのが「コミュニティフリッジ」です。日本語で“公共冷蔵庫”という意味で、地域版のフードバンクの役割を担い、いつでも寄付で集まった食料品や日用品を取りに行くことが出来ます。コミュニティフリッジには、対面での食料支援や、支援を受けていることを知られたくない方に向けた、あるアイデアが隠されていました。

    • 2023年1月18日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】ザビエルの肖像画が発見された場所!大阪・茨木市にある“隠れキリシタンの里” 秘められた信仰の歴史と数々の遺物を徹底調査

      江戸時代から明治時代にかけて約300年続いた“隠れキリシタン”の歴史が大阪にありました。この場所からは歴史的に有名な“ザビエルの肖像画”が発見されています。隠れキリシタンたちはどのように生活していたのか?またどのように信仰を守り続けていたのでしょうか?大阪府茨木市で“隠れキリシタン”の歴史や、今も残る遺物を調査しました。

    • 2023年1月17日

      その他の特集

      【阪神・淡路大震災から28年】震災後に採用の神戸市の教諭は8割…残された時間を継承活動に捧げる教員らの思いとは

      阪神・淡路大震災から28年。東遊園地で追悼の言葉を述べた遺族は「まだ28年」と語りつつも「私たちの多くは、亡くなった6434人のうち何人の顔を思い浮かべることができるでしょうか」と風化への警鐘を鳴らしていました。その流れに抗うために、教育現場で奮闘する教諭らを取材。60歳の節目を迎えても、継承への力を緩めない教諭には、あの日に教え子を失った原点が…定年退職後も自分の“後継者”を育てようと挑む「しあわせ運べるように」の作者・臼井真さんは、震災を知らない学生たちにどう“体験”を伝えていくのでしょうか。

    • 2023年1月16日

      その他の特集

      【阪神・淡路大震災から28年】あの日、息子がマンションの下敷きに…黒板に残った明日への文字、今に続く思いと絆

      仏壇の横に飾られた小さな古い黒板。28年前に記された文字はかろうじて読み取れるほど消えかかっている。
      阪神淡路大震災で亡くなった、小学校の教師だった吉岡真治さん(当時29)が残した唯一の形見だ。この黒板を大切に残し続けている母・君江さん(80)。震災時、マンションの下敷きになった息子に布団をかけることしかできなかった。「あの時どうして抱いてやらなかったのか」と消えない後悔を抱え続けている。
      そんな君江さんを支えたのが、真治さんが残した人との絆だ。同僚の教師たちは黒板を残し続けた。真治さんの仲間たちは今でもお墓参りに訪れる。真治さんや震災のことが忘れられないようにー。
      12年前、君江さんは真治さんが働いていた小学校に一本のあすなろの木を贈った。
      君江さんは子供たちに木に込められた意味を伝え、成長した木は今でも子供たちを見守っている。

    • 2023年1月16日

      教えて!気になるアレ どうなっten

      教えて! 本村弁護士のキニナル法律解説 きょうの見どころは👀✨

      今年に持ち越した事件の“行方”
      安倍元首相銃撃事件の公判で
      注目点は?山上被告の『現在』
      年始に起こりそうなトラブル

    • 2023年1月13日

      その他の特集

      生理用品にプライバシー問題…災害時に露呈する“女性の問題” 求められる「女性視点」とは?

      生理用品などの備蓄品を始め、プライバシーの問題など、災害時に露呈する“女性の問題”。解決に求められるのは、そうした声に共感できる当事者=女性の視点です。女性の視点を防災に取り入れたことで、様々な変化が生じた自治体も。こうした取り組みの先には、誰も取り残さない対策のあり方も見えてきます。
      阪神・淡路大震災から28年。改めて防災のあり方について考えます。

    • 2023年1月13日

      その他の特集

      重症の子どもたちを救いたい…最後の砦、PICUで日本の小児治療を支えるトップ医師に密着

      小児集中治療室「PICU」では、先天性の心疾患や子ども特有の感染症などを患った重症の子どもたちを治療しています。ここで働く小児集中治療医には“小児科”と“集中治療科”、2つの能力が求められる難しさがあり、全国にはわずか230人。そのトップランナーとして働く医師が、神戸にいます。次々と運ばれてくる重症の子どもたちを救う「PICU」の現場に迫りました。

    • 2023年1月12日

      その他の特集

      【阪神・淡路大震災から28年】「大切な思い出」を再び …現地に行かずともできるボランティア“写真洗浄”の活動に込めた思い

      28年前の阪神・淡路大震災で被災した1人の男性。その男性が現在行っているのは「写真洗浄」のボランティア活動です。被災して汚れてしまった大切な思い出の品に、もう一度命を吹き込む活動です。現地でできることには限界がある。だからこそ、現地に行かずともできる災害ボランティアの重要さを感じています。
      自身が被災者だからこそ、被災した人たちの気持ちに寄り添う活動を…。そんな思いで活動を続ける男性を取材しました。

    • 2023年1月11日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】初代の姿はエッフェル塔+凱旋門!? 知られざる歴史にビリケン誕生秘話、さらに最新絶叫体験まで、110年続く「通天閣」の魅力を徹底調査!

      大阪を代表する観光スポット“通天閣”。実は現在の通天閣は2代目だということをご存じでしょうか?初代“通天閣”ができたのは1912年。ルナパークという遊園地の目玉として建設されました。その後、火災で焼失しましたが、1956年に現在の通天閣が完成。実はあの東京のシンボルと同じ設計者が設計したのです!その2代目通天閣には、アフターコロナを見据えてある変化が。時代とともに進化を続ける通天閣の知られざる魅力を徹底調査しました。

    • 2023年1月10日

      ゲキ追X

      全国各地で破損する水道管、迫りくる巨大地震…私たちの"水"は大丈夫か?― 危機に瀕する水道管の現状と進まない対策の実態を徹底追跡

      蛇口をひねれば、安全でおいしい水が出てくるのが当たり前となっている日本。世界に誇るべきインフラが、危機に瀕しています。2021年10月、和歌山市で水道橋が崩落。1週間の間、約6万世帯が断水しました。原因は、橋と水道管をつなぐ金属の腐食。高度経済成長期に作られた水道施設の老朽化は、和歌山だけでなく、全国的な問題です。明るみになった「水道管」の危機。南海トラフ地震など、有事の際に命をつなぐ水は、私たちのもとに届くのでしょうか。安心・安全のために、必要なこととは何か。水道から発信され続けているSOSと、その対策を検証しました。

    • 2023年1月4日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】ウサギを“神使”として祀るのには深い歴史と理由が!ウサギづくしの神社の秘密を新生調査隊が徹底解明

      2023年は卯年!そこでウサギにゆかりのある神社2社を巡ります。一つは滋賀の三尾神社!室町時代に建立された歴史ある神社で、子授けや安産のご利益があると言われています。もう一つは京都の岡﨑神社!境内にはいたる所にウサギの像があり、写真映えスポットとしても人気です。今回は若一さんのパートナーを6年間務めた黒木アナと交代で、新たなパートナーの発表も!かわいい“ウサギみくじ”で新生調査隊も運試し…飛躍の年になるのでしょうか。