過去の放送内容
2022年1月
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2022年1月28日
カラクリ
アイデア一つで地域活性も!使う場所限定「オリジナル通貨」がユーザーの心をつかむワケ
今、現金ではなく、お店や会社や地域の中だけで使える「オリジナル通貨」が注目を集めています。使える場所が限られるから現金より不便なのでは?と思いきや、単なる“現金の代わり”ではない、様々なアイデアで利用者の心をつかむ活用法が続々登場しているんです!人と人との絆や地域活性にも繋がる「オリジナル通貨」の魅力を、厚切りジェイソンが大調査します!
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2022年1月26日
その他の特集
【南海トラフ】可能性高まる巨大地震…要警戒時に発表される「臨時情報」とは?
1月22日未明に発生し、最大震度5強を記録した日向灘沖地震。震源地が南海トラフ巨大地震の想定震源エリア内だったため緊張が走ったが、専門家の判断は「南海トラフとは関係がない」…果たしてその根拠は?そして、40年以内に発生する可能性「約90%」と言われている巨大地震。その可能性が高まったとき、私たちに届く「臨時情報」とはどんなものなのか?私たちができることは?最前線で取材する記者が、解説します。
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2022年1月26日
Let's GO!若一調査隊
焼き物の里・信楽で"幻の都”紫香楽宮を歴史散策
焼き物で有名な信楽はかつて天皇が暮らす都だった?
奈良の大仏も最初は信楽に造立される予定だった?
滋賀県甲賀市で幻の都・紫香楽宮を徹底調査! -
2022年1月25日
ゲキ追X
【ゲキ追】大阪 「淀川」“舟運”復活の可能性… 実現に壁? 流域の街に広がる期待
かつて、“水の都”と呼ばれ、人の移動や物流に川を利用してきた大阪。その川の中でも「淀川」は平安時代から、およそ1200年にわたって大阪と京都を結ぶ大動脈でした。人が行きかうだけでなく、コメを運んだり、大阪城の石垣の石を上流から運ぶなどの物流にも盛んに使われました。古くから重要な交通・物流インフラとしての歴史を持つ「淀川」。万博を控え、その「淀川」を活用しようというプロジェクトが始まりました。“陸上交通”が発達した今、再び航路として活用する狙いとは? その可能性と課題をゲキツイします。
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2022年1月21日
カラクリ
【中華まんの“皮”だけ?】最近“だけ”商品が人気! その秘密とは?
寿司の“シャリ”だけ、チョコボールの“中身”だけ、中華まんの“皮”だけ、シュークリームの“シュー生地”だけと、最近巷には“〇〇だけ”という商品が増えていますが…一体なぜなんでしょう?その人気の秘密に迫ります!
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2022年1月21日
その他の特集
【大阪メトロ初の試み】“廃車再生プロジェクト” 引退した車両の部品を再利用し“商品”へ
『SDGs』とは“持続可能な開発目標”の略で、国連が2030年までに達成を目指す目標です。全部で17項目の目標が掲げられていますが、今回の特集は「つくる責任・つかう責任」です。
大阪メトロで“初”の試みとなる「廃車となる車両の一部」を「別の製品」に生まれ変わらせるプロジェクトが2021年から始まっています。その取り組みを取材しました。 -
2022年1月20日
その他の特集
【SDGs】美味しい野菜を手軽でエコな新商品に!新たな農業ビジネスを開拓する女性社長に密着
無農薬野菜の栽培など農業の会社を営む女性社長が、ただ野菜を育てるだけでなく“農家が潤うビジネス”を開拓するため、新たな商品の開発を決意しました。野菜の生産・加工・流通・販売…その食糧システムの中で目指したのは「持続可能」であること。そしてその先には「未来の農業の担い手を増やしたい」という目標がありました。彼女の奮闘の先に生まれた、美味しくエコな“SDGs新ビジネス”とは!?
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2022年1月19日
その他の特集
【記者メモ】「津波≠地震」地震が起きずとも津波はやってくる…トンガ付近の海底火山噴火から“教訓とすべき”ポイントとは
日々、様々なニュースと向き合い、最前線で取材を続ける報道記者たち…。現場を走り抜け、書き溜めてきた【取材メモ】から見えてきたものとは。
トンガ付近で発生した大規模な火山の噴火。実は、トンガで起きたような海底火山の噴火は日本近海でも起こる可能性があります。津波注意報出なくとも、避難指示が出なくとも、地震が起きずとも“津波は来る!”
島国日本に住む我々が教訓とすべきポイントとは。 -
2022年1月19日
その他の特集
【記者メモ】統合型リゾート「IR」大阪経済の“起爆剤”として期待されるも…去年の年末から問題が続出 そのウラガワには一体何が?
日々、様々なニュースと向き合い、最前線で取材を続ける報道記者たち…。現場を走り抜け、書き溜めてきた【取材メモ】から見えてきたものとは。
大阪経済の起爆剤として期待されていたカジノを含む統合型リゾート「IR」。そもそもタイトだった工事計画に、新型コロナの影響が直撃…。先月、府と市は2029年の開業を目指すと明らかにしました。その結果、2027年にIRの開業を目指す和歌山にも先を越される形となり、建設地の土壌対策費としてインフラ整備費用の増加も次々明らかに…。去年の年末から問題が続出する大阪のIR事業。そのウラガワには一体何が? -
2022年1月19日
Let's GO!若一調査隊
和歌山県最大の島『紀伊大島』の魅力を徹底調査!
トルコのエルトゥールル号遭難事故で知られる島に
ペリー提督より62年も早くアメリカ船がやってきていた!?
本州最南端の串本町・紀伊大島で歴史秘話を徹底調査! -
2022年1月18日
ゲキ追X
【ゲキ追】業者を直撃!クレジットカード不正利用 “使えないカード”で買われた商品の行方を徹底追跡
通販サイトで急増しているクレジットカードの不正利用。通販会社が、商品を送っても、代金は支払われることなく、商品だけが購入者の手にわたる。商品の行方を追っていくと、その先には「転売」の実態が…。様々な人物が関わり、複雑化している不正利用。専門家によると、分業体制が進み、1人の人間で不正利用が完結していることは、もはや少ないという。巧妙な手口と実態を、徹底追跡した。
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2022年1月17日
ゲキ追X
【緊急ゲキ追】北新地放火容疑者“死の謎”に浮かぶ ビル火災の課題とは
大阪・北新地でおきたビル放火殺人事件から1月17日で1か月が経ちました。この事件では、ほとんどの被害者が事件当日に無くなった一方、谷本盛雄容疑者が亡くなったのは事件から2週間後でした。“なぜ、谷本容疑者はすぐに死ななかったのか…” この謎の背景に浮かび上がるビル火災の“課題”をゲキツイしました。
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2022年1月17日
その他の特集
【震災から27年】震災当時取材したラジオリポーターが“再び震災を語る”ことを決意した理由とは?
震災当時、兵庫県が臨時で設けたラジオ局で、被害の状況を連日伝え続けたリポーターがいます。三条杜夫さん(74歳)。長年、震災を語ることを避けてきましたが、27年経った今年、初めて震災の記憶を“朗読劇”の形で伝える事を決意しました。その理由を取材しました。
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2022年1月17日
ノゾキミ
【靴のまち・長田に支えられ】自分の足で歩きたい"靴難民”が集まる店… 職人が1足に込める思いとは
27年前の1月17日、壊滅的な被害を受けた「靴のまち・長田」。震災を乗り越え、ちょっと変わった靴を作り続ける“靴職人”の日々をノゾキミしました。
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2022年1月13日
その他の特集
【震災から27年】復興願う歌「しあわせ運べるように」作詞・作曲の臼井真さんが次世代に託す思い
阪神・淡路大震災をきっかけに誕生し、復興と鎮魂のシンボルとして様々な被災地で歌い継がれている楽曲「しあわせ運べるように」。その作詞・作曲を手掛けた臼井真さんは、小学校の教諭を定年退職し、現在は大学で教師を目指す学生を相手に教壇に立っています。震災から27年…当時を知らない教員が増える中、いま臼井さんが次世代に伝えたい、歌に込めた思いとは―。
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2022年1月12日
その他の特集
【震災から27年】父と二人三脚で始めた「語り部」震災の記憶をつないでいくために
6434人が亡くなった「阪神・淡路大震災」から今年で27年。当時の経験や記憶を伝える「語り部」は減り、高齢化も進んでいます。そんな中、震災のことを自分なりに伝えようと、父から受け継いで、若い世代として故郷の震災の記憶を多くの人に伝えたいと、新たに「語り部」を始めた女性がいます。その活動を取材しました。
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2022年1月12日
その他の特集
【幡ヶ谷再生大学】“継続支援”で“つながり”生む! 全国で被災地支援するミュージシャン TOSHI‐LOWさんの想いとは
1995年に起きた阪神・淡路大震災。全国から神戸に多くの災害ボランティアが集まり「ボランティア元年」と呼ばれました。あれから27年…。神戸を原点に、全国の被災地で復興支援を続けている1人のミュージシャン“TOSHI-LOW”さんの活動を追いました。
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2022年1月12日
Let's GO!若一調査隊
那智の滝と熊野信仰の聖地を徹底調査!
日本一の落差を誇る『那智の滝』と
熊野那智大社・那智山青岸渡寺
熊野信仰の悠久なる聖地を徹底調査! -
2022年1月11日
ゲキ追X
【震災から27年】進む住民の高齢化、震災復興住宅のいま コミュニティ支える活動に密着
阪神・淡路大震災から27年。震災後に建てられた復興住宅には、数万人の被災者が入居しましたが、住民の高齢化が進んでいます。そんな復興住宅の住民のコミュニティを支えようと奮闘するひとりの男性がいます。その活動から見えてきた、「復興住宅の今」を取材しました。
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2022年1月7日
カラクリ
【2022年問題とは】“空き家”を増やす大きな要因に その解消に向けた注目の取り組みとは
住宅街で突然見えてきたのは…「崩落の危険」の文字。よく見ると住宅の外壁が剥がれ落ち、中がまる見え…。長年放置され、倒壊の恐れもある“空き家”。その数は年々増え続け、全国でおよそ848万戸にのぼります。その中で、大阪府は71万戸と東京都に次いで全国で2番目の多さです。この状況下で、今年「2022年問題」がやってきます。この問題が“空き家”を増やす大きな要因になるのでは、といわれていますが、そもそも「2022年問題」とは何なのか? そして“空き家”問題の解消に向けた注目の取り組みを取材しました.
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2022年1月5日
Let's GO!若一調査隊
2022年寅年!“寅のお寺”朝護孫子寺の魅力に迫る
本尊の毘沙門天と聖徳太子と寅との関係は?
圧巻の国宝絵巻と山頂からの絶景に感嘆!
寅だらけの信貴山 朝護孫子寺を徹底調査!