大阪・関西万博「Co-Design Challenge」のブランディング・プロモーション施策
-
映像制作 -
コンテンツ企画 -
ロゴデザイン
- CLIENT
- ２０２５年日本国際博覧会協会 ２０２３年１２月～２０２４年３月
- PARTNER
- 読売新聞大阪本社 マテリアル
制作内容
プロモーション動画制作
「Co-Design Challenge」（以下、CDC）に選定された各事業の内容、進捗状況、プロジェクトにこめた想いや苦労を表現した動画を制作。各事業の担当者のインタビューをベースにして、ノーナレーションで構成。さらに、CDCそのものを紹介する長尺版と短尺版の動画2本、合計14本の動画を制作した。
記事制作（読売新聞大阪本社）
記事一覧はこちら
CDCロゴ制作
「Co-Design Challenge」プログラムの頭文字「CDC」を〇△□の3つのシンプルな図形で表現。
これらはCDCの核心的な価値観である「共創」を視覚的に表現している。
〇は「無限の可能性と人々の結びつき」を、△は「技術的進歩と向上心」を、□は「安定と持続可能な基盤」を意味し、これらの要素を組み合わせることでプログラムコンセプトである「これからの日本のくらし（まち）をつくる」にこめられた想いを可視化。配色については、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」のシンボルカラーとなる白・青・赤をベースとしている。