その愛を、世間は「過ち」と呼ぶのかも知れない…スパイシーでスウィートなラブストーリー！

木曜ドラマ　『彼女がそれも愛と呼ぶなら』（新）

カフェで働く大学院生・氷雨（伊藤健太郎）は、年上の常連客・伊麻（栗山千明）に惹かれていた。ある日、氷雨は彼女からモンブランを食べに行こうと誘われるが、きっと社交辞令だと流してしまう。結局、伊麻がケーキ屋に行くと言っていた時間にはアルバイトが入ってしまったが、その夜、気になった氷雨がケーキ屋の近くを通ると、そこには伊麻の姿が。約束をすっぽかしたことを謝る氷雨に、氷雨のことを考えて待っている時間すら楽しかったと答える伊麻。氷雨が関係を一歩踏み出そうとすると、伊麻は「その前に話しておきたいことがある」と告げ、氷雨を家に招く。そこで氷雨が目にしたのは、2人の男性の姿。困惑する氷雨に明かされたのは「2人とも恋人」だという衝撃の事実で…？