印象派の巨匠・モネの日本初公開作品を含む約50点が集結！来場するならお得なペアチケットで！

『モネ 睡蓮のとき』

印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ。モネの晩年、創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池、周囲の木々や空、光が一体と映し出されるその水面だった。
今回、パリのマルモッタン・モネ美術館より日本初公開作品７点を含む約50点が来日。過去最大規模の〈睡蓮〉が集う貴重な機会となるが、その中心となるのは、2ｍを超える大画面の〈睡蓮〉の数々。モネの世界にひたってみませんか。現在、数量限定で、2枚で最大600円お得になる「ペアチケット」を販売中！