特集動画

過去の放送内容

    2025年1月

    該当月に選択したコーナーの動画が存在しません

    • 2025年1月31日

      カラフル

      最後の一秒まで…5分で即興「花いけバトル」日本一を目指す2人の女子高生 挑戦の日々に密着

      高校生が制限時間の5分で即興で花を生け、その瑞々しい感覚を競う「全国高校生花いけバトル」。花を生けたいと思う高校生であれば経験の有無に関わらず誰でも参加できる大会で、今年で8回目を迎えました。これまでその日本一に幾度と輝いてきたのが、大阪市中央区にある女子校、相愛高等学校で、強豪校の一つです。その強豪から、華道の経験がない高校1年生と、一昨年初めて「花いけバトル」に出場した高校2年生の先輩の2人が日本一を目指して挑戦することになりました。
      日本一への道は簡単ではありません。まず予選である近畿大会で優勝し、全国大会への挑戦権を獲得することが絶対条件。全国でも複数回の試合で勝ち抜かなければなりません。勝つために大切なことは「花とともに、最後まであきらめずに戦う」こと。最後の一秒まで、2人の女子高生が花と向き合い続けた日々を追いました。

    • 2025年1月29日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】御神体は巨岩!天孫降臨の地「磐船神社」で岩窟巡り 修験道の一大行場として栄えた神社で“死と再生の修行”

      大阪・交野市にある「磐船神社」。天孫降臨神話に彩られ、饒速日命が乗って降臨したと伝わる御神体の「天の磐船」をはじめ、境内には巨岩の数々が。この神社で体験できる“死と再生の修行”とは!?巨石岩窟の世界を徹底調査します!

    • 2025年1月28日

      ゲキ追X

      「手軽に・美味しく」は当たり前!日本の革新的技術で劇的進化を遂げる冷凍食品 裏に隠された“こだわり”と人気サービスの開発の裏側に密着【情報ネットten.特集/ゲキ追X】

      手軽に本格的な料理が楽しめる「冷凍食品」。市場規模は1兆2000億円を超え、冷凍食品だけを扱う専門店もオープンするなど、人気が高まり続けています。背景にあるのは、「冷凍技術の進歩」と「利用者のニーズの変化」。従来の空気で凍結する冷凍機とは違い、液体で凍結する冷凍機は、「刺身や牛乳」など以前は難しかった商品の冷凍を可能にしました。急速な冷凍が可能なことで高品質な肉が仕込めるほか、冷凍とは縁がなかった「生酒」の冷凍ができるように。また近年、人気を博しているのが「冷凍弁当」。ワンプレートで手軽に食事を完結できる「冷凍弁当」ですが、その裏側にはスタッフやシェフのこだわりが込められています。進化を続ける「冷凍食品」を支える技術と、そこに込められたこだわりとは…?「冷凍食品」業界の魅力を徹底取材しました。

    • 2025年1月22日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】秀吉・家康が愛した京都「御香宮神社」伏見の名水ゆかりの古社に湧き出る伝説の水 天才作庭師のコラボ 伏見城の面影が境内に

      境内から香り高い水が湧きだし、朝廷から「御香宮」の名を賜ったのが始まりと言われている「御香宮神社」。伏見の清酒にも欠かせないその上質な水は飲むと元気になるという言い伝えも… また豊臣秀吉、徳川家康の両雄からも重要視され、境内には豪華絢爛な本殿や拝殿、そして防火金庫で厳重に保管されている宝物も!さらに歴史上タブー視されてきたお社など、見どころ満載の御香宮神社を徹底調査します!

    • 2025年1月31日

      その他の特集

      【記者が体験】京都の文化「いけず」を体験するイベントが開催 女将が話す「いけず」から本音を読み解く 開催の狙いとは? 

      京都人に古くから伝わる“言いづらいことを遠回しに伝える“文化「いけず」。そんな「いけず」を、京都人の女将との会話を通じて体験できるイベントが開かれました。女将が話す「いけず」から本音を読み解くゲーム形式のイベントで、チケットは即日完売。追加日程も完売になるほどの盛況ぶりに。“いけず体験”が開催された狙いとは―

    • 2025年1月27日

      教えて!気になるアレ どうなっten

      教えて!森田・川村医師が解説! 入浴中のトラブル対処法は?

      きょうのポイントは👀✨
      先月インフルエンザ感染過去最多!
      冬を健康に過ごすには?
      免疫力アップに効果的な方法

    • 2025年1月17日

      その他の特集

      あの日を忘れないー 写真で繋ぐ、震災の記憶 “いまの神戸”を撮ることで、伝えたい想い…【阪神・淡路大震災30年】

      30年前、国内初震度7の揺れが襲った神戸の街。無残にも崩れた建物、火に包まれた商店街、逃げ惑う人々…震災の被害を伝え続ける当時に撮られた写真の数々。神戸市長田区には震災の写真を多数収蔵している「神戸アーカイブ写真館」がありました。しかし昨年末に閉館。代表の東さんは震災30年、そして施設の閉鎖のタイミングでいまの神戸の街をとる活動を始めました。震災を忘れないためにー。写真で繋いでいく震災の記憶。東さんの活動に密着しました。

    • 2025年1月21日

      ゲキ追X

      「俺を憎んでもどうしようもない」「過去を忘れ人生やり直す」受刑者の返答に遺族は再び傷つく 犯罪被害者や遺族の心情を受刑者に伝える“心情伝達制度”から1年 制度の功罪

      犯罪被害者や遺族の心情を刑務官などが聞き取って、受刑者などに伝える「心情伝達制度」が新たに始まってから1年。息子を奪われた母親は、14年間全くやりとりがなかった加害者からの返事に確かな更生の感触を得る一方で、長女を殺害された父親には、「過去のことは忘れてなかったことにする」「俺には関係ない」「人を憎んでも挫折とか絶望しか生まれない」などの心ない言葉の数々が返ってきました。制度の功罪とは

    • 2025年1月17日

      カラフル

      震災で廃業の危機に追い込まれた老舗ソース会社 焼け跡に1本だけ残った原液 「前へ突撃していく」 苦労した30年から色鮮やかな未来へ 思いを込めたのは「のれん」

      阪神・淡路大震災から今年で30年を迎えます。被災し、一時廃業の危機に追い込まれたソース会社が神戸への願いをのせたプロジェクトを行いました。思いを込めたのはお好み焼き店には欠かせない「のれん」です。

    • 2025年1月17日

      その他の特集

      「経験してないのにどうしたら?」震災“未経験”教師が震災学習で苦悩 子どもたちに“自分事”に感じてもらうために…【阪神・淡路大震災30年】

      「経験していないから」「生まれてはいたけれど…」。阪神・淡路大震災を“経験していない”教師たち。児童はもちろん教師も“未経験”であることが当たり前になりつつある中で、子供たちに“自分事”に感じてもらうために若い教師たちが苦悩しています。子供たちの“命”に向き合い試行錯誤する姿を取材しました。

    • 2025年1月20日

      ノゾキミ

      真冬の滝行に挑む人々 厄除け・決断・覚悟 婚活女性の切なる願い…理由はさまざま【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】

      あえて真冬の時期に滝行に挑む人たちがいます。雑念や払い精神を鍛えることで、厄払いや新たなスタート切るための決断・覚悟を確かめるなど、理由はさまざま。自分を見つめなおして新年を迎えようとする人々をノゾキミしました。

    • 2025年1月17日

      その他の特集

      『もし梅田で被災したら…』都市部ならではの災害リスク 南海トラフ巨大地震に備え私たちができること【阪神・淡路大震災30年】

      関西に住む人はもちろん、国内外からも多くの人が訪れる大阪のメインゲート梅田。昼間の人口は約350万人と言われています。そんな梅田の街で、もし大きな地震が起こったらどうなるのでしょうか。様々な視点の中から都市部の防災をテーマに、大都市ならではの災害リスクや避難場所について専門家とともに解説しました。

    • 2025年1月17日

      その他の特集

      30年前のあの日 90秒の映像の中に「生」と「死」が交差していた 時を経ていま思うこと【阪神・淡路大震災30年】

      30年前のあの日、取材班が出会ったのは2人の男性。自宅前で呆然と立ち尽くしていた中田静男さん。静男さんに兄の生存と母の死を告げた吉見高司さん。カメラが直面した、わずか90秒の映像には生と死が交差していた。時を経て彼らがいま思うこととは。

    • 2025年1月17日

      その他の特集

      「救助の神」と呼ばれた父の背中を追い消防士になった娘 30年前の父の“無念”を胸に…いま伝えたいこと【阪神・淡路大震災30年】

      神戸市消防局・垂水消防署の消防隊員・山本奈緒さん。阪神・淡路大震災で活動した父の背中を追い消防士になりました。夢の原点は、あの日仕事へと出ていった父の後ろ姿。あれから30年、自身も親になったいま、伝えたいこととは。

    • 2025年1月17日

      その他の特集

      初めて公の場で歌った児童が30年ぶりに“原点”の地で再現 各地の被災地で受け止めた人々は…「♪しあわせ運べるように」の30年【阪神・淡路大震災30年】

      阪神・淡路大震災からの復興を願い作られた歌「しあわせ運べるように」。神戸市の教諭だった臼井真さんが、三宮の町の惨状を見て、頭に沸き上がった歌詞を書き留め作られました。当時赴任していた学校で“初めて”歌った児童らが当時を再現。その時は、参加者の誰もが思いもしませんでしたが、その後歌は、阪神・淡路以外の被災地にも広がり、新潟県中越地震や東日本大震災の被災者にも影響を与えました。中には「歌に巡り合わなければ自殺していた」という人も。歌を最初に歌った当時の児童は、何を思うのか?受け止めた被災者のその後は?30年歌い継がれたことを作者はどう感じているのか?

    • 2025年1月20日

      教えて!気になるアレ どうなっten

      本村弁護士の法律解説

      きょうのポイントは👀✨
      中居氏のトラブル問題
      ”示談金と解決金”違いは?
      ”守秘義務”は誰が守るべき?

      この時期起きやすいトラブル
      大雪でホテルをキャンセル
      宿泊代は支払わないといけない?

    • 2025年1月17日

      その他の特集

      「なぜこんな目に」厳しい道のりも息子とともに。感謝を胸にくだした決断と、今の思いー

      阪神淡路大震災後、再開発事業が進められてきた長田の町で、店の灯りを守り続けてきたお茶屋の店主、伊東さん。30年という節目を前に、今思うこととは。

    • 2025年1月16日

      その他の特集

      「架け橋になりたい」…震災を知らない大学生が初めて学び伝える震災番組 経験を言葉に 

      兵庫・芦屋市のケーブルテレビで1月16日から放送されている「つなぐ、伝える」は、甲南女子大学の学生が制作した震災番組です。メンバーのひとり、2年生の中上さんは、「震災」に触れることにハードルを感じていました。多くの人に話を聞き、学びを深めていく学生たち。こども2人を亡くした米津勝之さんから被災当時の話を聞くと、「知らない」自分に何ができるか不安が募ります。また、9月には能登へ。初めて見る被災地に言葉を失いました。震災と初めて向き合い、学生たちが気づいたこと、番組で伝えたいこととは。悩み考え抜いた半年間に密着しました。

    • 2025年1月16日

      その他の特集

      0歳で被災…震災の記憶がない語り部が伝える「ありがとう」 批判と苦悩でも…父を目標に同じ道へ 

      米山未来さん(30)は、阪神・淡路大震災を語り継ぐ語り部として活動しています。生後2か月で被災したため震災当時の記憶はなく、語り部活動を批判されることも。その度に、語り部の先輩である父・正幸さん(58)に背中を押され、親子2代で阪神・淡路大震災を語り継いできました。震災から30年。いま、未来さんが伝えたい想いとは。

    • 2025年1月8日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】奈良 “美し過ぎる古墳”や“国宝中の国宝”渡海文殊群像とは?巳年ゆかりの安倍文殊院を調査!

      今回の調査隊は見どころ満載の名刹・安倍文殊院へ!天才仏師快慶による御本尊・渡海文殊群像の今しかみられないお姿に若一さんも感嘆!さらに安倍晴明ゆかりの境内には国の特別史跡である古墳も!その内部は7世紀のものとは思えない美しさ!奈良県桜井市で巳年ならではの安倍文殊院を徹底調査します。

    • 2025年1月15日

      Let's GO!若一調査隊

      【若一調査隊】京都市内現存最古の道路橋 宇治橋の来歴を記した“日本最古の石碑” 京都の歴史が凝縮された4種類の“最古の橋”

      庭園に寺社など多種多様な橋が残る京都。京都市内現存最古の道路橋には天皇行幸との関係が。
      そして名橋・宇治橋の来歴を記した日本最古の石碑とは?京都の歴史が凝縮された4種類の最古の橋を徹底調査します。

    • 2025年1月14日

      ゲキ追X

      阪神・淡路大震災から30年も変わらぬ光景 「避難所のあり方そのものが問題」 問題点と解決の糸口 ヒントとなるのは“あの国”

      6434人の尊い命を奪った阪神・淡路大震災からことしで30年を迎えます。災害医療や備えの意識など、震災をきっかけに大きく改善された分野がある一方で、30年前と大きく変わらないのが避難所の景色です。「災害関連死」、すなわち「地震から生き延びたにも関わらず亡くなってしまう人」を減らすために、日本の避難所運営のあり方はどう変わっていくべきなのか、取材しました。

    • 2025年1月13日

      ノゾキミ

      下町で40年愛された小さな回転寿司店 最後の大みそか【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】

      大阪の下町にある駒川商店街。その細い路地裏に佇む小さな回転寿司店。創業40年、2代目夫婦が営むアットホームな店で、ネタが新鮮で大きく、女将の明るい接客が客から評判で40年通い続ける常連客も。だが、大みそかを最後に閉店せざるを得なくなった。閉店を控えた中でも明るくふるまう女将の心の内をノゾキミしました。

    • 2025年1月13日

      教えて!気になるアレ どうなっten

      きょうの#どうなっtenは 鳥海さんオススメ この冬出かけたい近場の旅SP

      きょうのポイントは👀✨
      インバウンド率低めが狙い目!
      滋賀・長浜~近江八幡
      今行くべきスポットとは??

      近江牛を使った絶品グルメを堪能!
      世界的なミュージアムで体験も

    • 2025年1月6日

      ノゾキミ

      119番の“向こう側” 決して忘れない30年前の震災の経験― 声で命を救う、神戸市消防局・通信指令員の奮闘に密着【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】

      365日24時間対応で火事や救急現場からの通報に応えている、神戸市消防局 消防管制室の通信指令員たち。時には通報者たちの不安和らげる口調で。時には身内の突然の異変に慌てる通報者を落ち着かせながら・・・。なんとか患者を救いたいと懸命になる彼らを奮い立たせているのは、30年前の苦い経験でした。“命の砦”とも呼ばれる一室でSOSに懸命に答える通信指令員の奮闘をノゾキミしました。

    • 2025年1月7日

      ゲキ追X

      消える“学校ウサギ” 相次ぐ飼育放棄 病気やケガを放置する小学校も… 「働き方改革」との両立どうする?命の教育の在り方は 

      命の大切さを伝えようと、かつては多くの小学校で見かけたウサギの飼育。今、その“学校ウサギ”の飼育放棄が相次いでいます。背景には、教員の「働き方改革」。そして飼育の十分な費用がないことも要因に。ウサギの飼育を続けるためにサポートする自治体、ウサギ以外の方法を模索する学校…命の教育をめぐって試行錯誤する教育現場を取材しました。

    • 2025年1月6日

      教えて!気になるアレ どうなっten

      今年こそ家を買うぞSP

      きょうのポイントは👀✨

      小田井&LiLiCo夫妻が
      最新の戸建て住宅事情を調査!

      “住宅四天王エース”徹底解説
      木造住宅で大空間!!

      大きなガラス「まるで外!」
      あの人の故郷のあたたかい家