特集動画

過去の放送内容

    2020年7月

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    • 2020年7月31日

      カラクリ

      【コロナと戦う】 コロナをきっかけに…“身近になる農業”街中の畑が大人気!

      新型コロナウイルスの影響で、家に閉じこもりがち…。
      そんな今、注目を集めているのが…街中の畑!
      都心部で増えている農園。
      利用者が急増しているカラクリとは?

    • 2020年7月29日

      Let's GO!若一調査隊

      和歌山県かつらぎ町 “恐竜”のいる洞窟を徹底調査

      有田川のつり橋から絶景を楽しみながら
      かつては銅鉱山だった「小原洞窟恐竜ランド」へ
      迷路のような地下坑道で待ち受けていたのは
      地獄と極楽そして愛すべき恐竜たちだった!

    • 2020年7月28日

      ゲキ追X

      コロナ自粛で要警戒「アルコール依存症」の危険

      新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、ストレスなどもあり、自宅での酒量が増えてしまったという人も多いのではないでしょうか。
      「アルコール依存症」は過度な飲酒習慣が引き金となり誰もが陥る可能性があります。
      その危険性をゲキツイしました。

      ※依存症に関する相談は…
      ワンネスグループ
      ℡:0120-111-351
      (相談無料:月~金 10時~17時受付)
      メール sos@oneness-g.com

    • 2020年7月27日

      ノゾキミ

      老舗養鶏場の「こだわり卵」の現場にも【コロナの影響】が…
      卵を救うために若手・ベテラン社員の思いが一つに。

      淡路島で80年にわたって続いている老舗の養鶏場。
      手間をかけて生産される
      「こだわり卵」の現場をノゾキミしました。

    • 2020年7月23日

      ゲキ追X

      【コロナと戦う】苦境にある観光地で“新たな観光地の形”を模索する人たちの挑戦を追う!

      新型コロナウイルスの影響で、多くの観光地が苦境に立たされていますが、いち早く、対策を打ち出し、“新たな観光地の形”を模索する人たちがいます。
      3か月にわたる挑戦をゲキツイしました。

    • 2020年7月22日

      Let's GO!若一調査隊

      和歌山「あらぎ島」の魅力に迫る

      和歌山県内で唯一「風景の国宝」に選定
      有田川の蛇行が生み出した地形を利用し江戸時代に開墾された絶景の棚田とは?
      比類なき「あらぎ島」の魅力を徹底調査

    • 2020年7月21日

      ゲキ追X

      【コロナと戦う】苦境に立たされたニッポンの食材 生産者の苦悩と復活への方策は…

      大阪を代表する特産品「泉州水ナス」や兵庫の「神戸ビーフ」。
      外国人からも大人気の日本が誇る特産品が今、危機に陥っています。
      新型コロナウイルスの感染拡大で海外への輸出はストップ。飲食店での売り上げも激減しているからです。
      そんな、貴重な食材の危機に動き出した自治体も…
      ニッポンの「食の現状」をゲキツイしました。

    • 2020年7月20日

      ノゾキミ

      【ノゾキミ】石を積む男~脅威のアート「ロックバランシング」男の新たな挑戦とは…

      河原にある石を積み上げ摩訶不思議なアートを作り出す「ロックバランシング」池西大輔さん(45)は石だけでなく、何でも積んでしまう脅威のバランス感覚で驚きの作品を生み出してきました。
      その池西さんが、あの前澤友作氏の「100万円お年玉キャンペーン」に応募し、当選。100万円を活用して新たな挑戦を始めました。

    • 2020年7月15日

      Let's GO!若一調査隊

      「春日大社」の歴史と魅力に迫る

      「平安の正倉院」とも呼ばれる春日大社は驚きと発見に満ちた「歴史の宝庫」だった!
      壮麗な社殿や原始のままの神山に癒やされ
      国宝殿では至宝の極みの鎧や刀剣に感嘆!

    • 2020年7月14日

      ゲキ追X

      「本当のことを話して…」 森友問題 自殺した職員の妻  真相求める思い語る 

      森友学園への国有地売却を担当していた近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん。
      ‟手がふるえる 恐い“と記した手記を残して自殺しました。
      赤木さんが、なぜ改ざんに関わることになったのか、誰の指示だったのかなど真相は明らかになっていません。
      妻の赤木雅子さんに開示された自殺の経緯を記した文書は、70ページのほとんどが黒塗りでした。
      国と佐川元理財局長に対し損害賠償を求める裁判を起こした雅子さんが
      裁判を前に、真相を求める思いを語りました。

    • 2020年7月13日

      ノゾキミ

      いなくなったペットにもう一度会いたい…
      切ない気持ちを「ぬいぐるみ」という形に。

      いなくなった家族同然の
      ペットにもう一度会いたい。
      そんな願いに
      懸命に応えようとする一人の
      女性がいます。
      一つの作品に込められた
      それぞれの思いとは。

    • 2020年7月9日

      その他の特集

      帰国を前に…神戸のパンダ‟タンタン“ ありがとう!

      中国に帰ることが決まった
      神戸・王子動物園のパンダ‟タンタン“
      来日して20年…
      多くのファンに愛されてきましたが、
      ふるさと・中国への帰国が決まりました。

      タンタンを愛し、
      支え続けてきた人々の思いです。

    • 2020年7月8日

      Let's GO!若一調査隊

      奈良・桜井市の歴史遺跡と名宝の魅力に迫る

      卑弥呼の墓かもしれない箸墓古墳や
      邪馬台国かもしれない纒向遺跡など
      古代史の宝庫である奈良県桜井市で
      聖林寺の国宝・十一面観音立像に大感激!

    • 2020年7月7日

      ゲキ追X

      【コロナと戦う】 苦境にある中小企業と 支える地域の金融機関  生き残り戦略を徹底追跡!

      新型コロナウイルスの影響で、多くの中小企業が苦境に立たされる中、
      “支え役”としての真価が問われているのが、地銀や信金などの地域金融機関。
      「生き残り戦略」を模索する関西の企業と金融機関の姿をゲキツイしました。

    • 2020年7月6日

      ノゾキミ

      【ノゾキミ】‟計算の格闘技“ そろばんユース日本一決定戦 ライバルの熱い3年間に密着!

      驚異的なスピードで難しい暗算の問題を次々に解いていく子どもたち。
      15歳以下のそろばん日本一決定戦で繰り広げられる光景です。
      tenは、そんな計算の達人たちの中で、常に優勝争いを演じてきた高校生の2人に3年間にわたって密着。
      ことしユース最後の大会が新型コロナの影響で無くなってしまった二人の切磋琢磨の道のりと彼らの‟今“を、ノゾキミしました。

      ※大会実行委員会によりますと、最後の15歳以下の大会に出場できなかったことし高校1年生の選手たちのために
      来年・2021年大会への出場と年内の代替え大会の開催を両面で検討中とのことです。

    • 2020年7月3日

      その他の特集

      安藤忠雄さんが設計・寄贈 子どものための「本の森」 

      世界的建築家・安藤忠雄さんが設計し、費用を負担して、建設。
      大阪市に建物を寄付しました。
      そして、本や運営費は市民らが寄付。
      「大阪愛」にあふれた図書館に込められた思いを取材しました。