「目の前の人を救いたい」コロナ患者を受け入れ、心を支える「町の医師」 奮闘続ける姿に密着

自宅療養者数が、大阪府で一時、1万8000人を超えた新型コロナウィルスの第4波。自らの病院で、コロナ患者を診察、「患者を孤立させたくない」と往診にも出かける「町の医師」。借金をしてまで発熱外来を開設し、患者にひたすら向き合おうとする姿に密着しました。

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