頭に機器を埋め込み脳波を飛ばす 国内初開発のシステムで、意思疎通困難な難病患者と社会を繋ぐ新たな取り組みを追う【かんさい情報ネット ten.特集】

全身の筋力が徐々に衰える難病、ALS。現在は視線やまばたきなどで意思疎通を行っていますが、進行するにつれ目を動かすことが難しくなります。大阪大学の教授が国内で初めて頭に機器を埋め込み脳波を飛ばすシステムを開発。新しい意思疎通の形と患者の思いを取材しました。

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