4月12日(金) 歌がつなぐ神戸と福島 1995年の阪神淡路大震災のあと、復興を願って生まれた歌「しあわせ運べるように」。この歌は、地震の被害などを受けた国内外の被災地で歌い継がれています。今回、取材したのは福島県の合唱団。「神戸は福島の未来だ」と話す福島の子どもたちが神戸を訪れ、感じたこととは。 ホームページ上に掲載された番組に関わる全ての情報は放送日現在のものです。あらかじめご了承ください。 コーナートップ