第 273 回2017年10月15日(日)放送
太川陽介さん
石野真子さん
仲のいい2人が、地元のクチコミ情報を頼りにぷらぷらと自由に繰り広げる気まま旅。
第273回目は、太川陽介さんと石野真子さんの元アイドルコンビが、
紀伊半島屈指のリゾート地・白浜で、海と山の自然体験と、ご当地グルメいっぱいの旅を
満喫!
[ふれあい名産館 まつや]
住所:西牟婁郡白浜町堅田1471
電話:0739−42−2802
営業時間:8:30~19:30
定休日:不定休
▽特大パンダラーメン:1,300円
▽丸双かまぼこ店特製「パンダ丸」:1枚700円
白浜町内にある老舗の「丸双かまぼこ店」が考案した、
パンダの顔がデザインされたさつま揚げ「パンダ丸」と、
「まつや」特製の和歌山ラーメンとのコラボメニュー!
かわいいパンダの顔を見れば、食べるのが可哀想になっちゃうかも!?
[海上釣り堀 まるちょう]
住所:田辺市新庄町北内之浦3143−8
電話:0739−25−8074
フリーダイヤル:0120−28−8074
▽2時間釣り放題:3,300円 ※貸し竿1本
▽その他の料金設定[10~3月]
【第1部】7時から13時まで釣り放題(6時30分受付終了)
男性(中学生以上):10,500円
女性(中学生以上):7,500円
子供(小学生以下):5,300円
【第2部】14時から16時30分まで釣り放題(13時30分受付終了)
男女・子供とも共通:5,300円
※第1部、第2部ともに、エサは別料金
波止場から歩いて渡れる釣り堀と、沖に浮かぶ本格的な海上釣り堀で、
マダイやシマアジなど、季節の地魚が釣り放題!
海水温度や気象条件が揃った時には、モンスターカンパチやモンスターマダイなどの
超大型魚も放流されるので、腕に自信のある人は、ぜひ狙ってみてください!
[備長炭研究所]
住所:西牟婁郡白浜町安居1057
電話:0739−53−0048
営業時間:8:00~17:00
定休日:不定休
▽紀州備長炭窯出し体験:3,780円(要予約)
▽紀州備長炭(商品):馬目 小○ 15kg 15,120円
和歌山県の秋津川で発祥、1200年の歴史をもつ「紀州備長炭」!
ウバメガシの木を、最高温度1200℃にもなる窯で蒸し焼きにすることで、
別名「黒いダイヤモンド」とも称される最高級の木炭が出来上がります!
火力の安定性・持久性は世界一とも言われる紀州備長炭を使えば、
家族や仲間と楽しむバーベキューも、おいしさは格別!
[TETTI BAKERY & CAFE(テッティーベーカリー アンド カフェ)]
住所:西牟婁郡白浜町1821(SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテル シーモア内の1階)
電話:0739−43−1000(ホテル シーモア代表)
営業時間:7:00~18:30
定休日:不定休
▽クロワッサン:216円
▽さつまいものパン:238円
▽イチジクのパン:249円
▽みかんシュークリーム:238円
今年7月にオープンした話題のベーカリー!
最高品質のフランスパン用小麦粉を使用したバゲットやクロワッサンをはじめ、
季節の食材パンや和歌山名産みかんを使ったシュークリームなど、商品ラインナップは種類も豊富!
[いけす円座(わろうだ) すし八咫(やた)]
住所:西牟婁郡白浜町1821(SHIRAHAMA KEY TERRACE)
TEL:0739−33−9090
営業時間:昼 11:30~14:30
夜 17:30~22:00
定休日:不定休
※クエ料理は要予約
▽九絵握り寿司:864円(1人前)
▽九絵の皮酒:864円(1杯)
▽九絵薄造里:1,944円(1人前)
▽九絵唐揚げ:1,296円(1人前)
▽焼き九絵:2,700円(2人前)
今年7月にリニューアルオープンした話題のレストラン!
店内中央に配された大型いけす内を泳ぐ、新鮮な魚介類を使った地魚料理が自慢!
事前に予約すれば、白浜が誇る高級魚「クエ」も味わえます!
握り寿しやお造り、唐揚げなど好みの食べ方に調理してもらえますが、
1番のオススメは、名物の「焼き九絵」!3種類の部位をそれぞれ違う味付けで味わえます!
[和歌山“紀南色々キャンペーン”]
和歌山「紀南」でいろいろな思い出づくりを。和歌山“紀南色々キャンペーン”開催中。
キャンペーン期間:2017年12月31日(日)まで
http://www.westjr.co.jp/press/article/2017/09/page_11140.html
[きのくに線の駅舎を舞台に展開するアートプロジェクト 紀の国トレイナート2017]
期間中、紀の国トレイナート2017も開催中。芸術の秋に、アート駅舎を巡ってみては?
開催期間:2017年10月29日(日)まで
きのくに線 御坊駅~新宮駅間
紀の国トレイナート2017 特設サイト
http://trainart.jp/2017/