[智積院]
住所:京都市東山区東大路通り七条下ル東瓦町964
tel:075-541-5361
拝観可能時間:9:00~16:30(16:00最終受付)
宸殿襖絵特別公開
期間:1月10日~2月28日
拝観料:大人(中学生以上) 800円
団体(15名以上) 750円
小学生・障がいをお持ちの方 400円
風情溢れる庭と国宝の襖絵を有する歴史あるお寺。
期間限定公開で拝むことのできる堂本印象作の障壁画“婦女喫茶”はモダンなタッチが特徴で
他のものとは一線を画す襖絵です!
一般公開はめったに行われないのでこの機会にぜひご覧ください!!
331
京都(市内)
2019年1月6日(日)放送
仲のいい2人が、地元のクチコミ情報を頼りにぷらぷらと自由に繰り広げる気まま旅。
第331回は、読売テレビ同期入社の川田裕美さんと虎谷温子アナウンサーが冬の京都で
“限定モノ”をめぐる旅へ!
あんこ好きの川田さんも知らない月に3日しか販売されない珍しいスイーツを堪能!
さらに、鍋に秘密がある絶品水炊きを食べて川田さんが語った、
2019年、本当に“やりたいこと”とは?
- 川田裕美さん
- ytv虎谷温子アナ
今だけしか見られない!輝く“はんなり美女”
月に3日だけしか食べられない!幻のどら焼き!(1)
[笹屋伊織]
住所:京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
営業時間:9:00~17:00
定休日:火曜日(毎月20~22日は営業)
tel:075-371-3333
代表銘菓 どら焼き 1620円
(毎月20日~22日のみ販売)
江戸時代にお坊さんの依頼で作り始められた名物のどら焼きは
普通のものとは違い形は棒状!
このどら焼きは作るのに職人の技が必要となるため月に3日しか販売されない
まさに“幻”の逸品です!!
月に3日だけしか食べられない!幻のどら焼き!(2)
[一乗寺中谷]
住所:京都市左京区一乗寺花ノ木町5
営業時間:9:00~19:00
定休日:水曜日
tel:075-781-5504
絹ごし緑茶てぃらみす(抹茶付き) 910円
柿と塩キャラメルの大福 450円
栗むしモンブラン 480円
和菓子職人のご主人とパティシエの奥さんが営むお店で、
和と洋が交わったまさに“愛の結晶スイーツ”が味わえます!
ネット通販は予約が殺到しているため、店舗に足を運ぶのがおススメです!!
月に3日だけしか食べられない!幻のどら焼き!(3)
[ラ・メゾン・ジュヴォー 京都祇園店]
住所:京都市東山区元吉町71-5
営業時間:10:00~21:00
tel:075-525-5211
生ロカイユショコラ 324円
フランスの老舗が去年5月に出店したスイーツ店!
メレンゲでチョコレートとナッツをくるみ焼き上げた「ロカイユ」は
一度食べてみる価値ありです!!
月に3日だけしか食べられない!幻のどら焼き!(4)
[あじき路地]
住所:京都市東山区大黒町通松原下ル2丁目山城町284
築およそ100年の古い長屋が12軒連なっている路地には
様々な分野の若手クリエイターが、ショップや工房を展開しています!
[すずめや]
営業時間:平日 15:00~18:00
土・日・祝 11:00~18:00
定休日:不定休(HPを要確認)
HP:https://www.suzumeya.net/blank-2
手製本ノート(にじみシリーズ) 2160円
[evo-see(エボシ)]
営業時間:12:00~19:00
営業日:土曜日・日曜日・祝日
(不定休あり)
tel:075-708-6480
[MATSUSHIMA leather handmade]
営業時間:10:00~18:00
定休日:水、日
tel:070-4097-2375
美味しさの秘密は鍋に!?祇園の究極水炊き!
[きんなべ]
住所:京都市東山区大和大路四条下ル3丁目博多町68
営業時間:16:30~(ラストオーダー20:00)※要予約
tel:075-531-4188
水炊き かしわ 6480円~ ※サービス料別
明治創業の京料理店では、京都大学教授と共同開発した和紙の鍋料理がいただけます。
和紙が、余計な油や灰汁を吸ってくれるため、あっさりしながらも旨味が凝縮。
2日間煮込んだ極上の鶏ガラスープと自家製ポン酢、山椒の効いた七味で味わう
水炊きは絶品です。
[京都デスティネーションキャンペーン 第53回京の冬の旅]
テーマ「京都にみる日本の絵画 ~近世から現代~」
2019年3月24日(日)まで
http://www.jr-odekake.net/navi/kyo_no_fuyunotabi/
[第53回京の冬の旅 京都定期観光バス特別コース]
特別公開社寺や京料理の昼食などを組み合わせたこの冬だけの特別コース
運航日:2019年1月10日(木)~3月18日(月) <予約制>
http://www.kyokanko.or.jp/huyu2018/huyutabi18_02.html