香住駅

場所：香美町香住区七日市字クゴ22

香住駅に降りるとカニのオブジェがいっぱい「カニ迎」してくれます！
否応なしにカニへの期待がふくらみます。

かえる島

場所：香美町香住区境字今子谷

香住海岸にある「かえる島」は蛙に似ていることから
無事に港へ帰れるようにと祈願の島とされていました。
最近では「かえる」にちなんで「若返る」などいろんな「かえる」を
叶えると言われているんです。

にしとも　かに市場

住所：香美町香住区香住1452
TEL：0796-36-1500
営業時間：8:30～16:00（4月～10月）/　8:00～17:00（11月～3月）
定休日：不定休

新鮮な香住ガニを安く購入できると人気のお店！
色々試食もさせてくれる名物店長さんとの会話も楽しみの１つです。

味処　喜いち

住所：香美町香住区香住1037
TEL：0796-37-1130
営業時間：11:30～14:00 / 17:30～20:00
定休日：水曜日
カニ刺し　時価
焼ガ二の炭火焼　1杯 5000円
カニの天ぷら　半杯 2500円

地元の人も良く訪れるという名店。
ご主人に香住ガニの美味し食べ方を教わりながら
新鮮な香住ガニを堪能できます！

餘部橋梁

香住駅から浜坂駅まで電車で移動。
その途中で高さ約41メートルの「余部橋梁」を通るんです。
餘部からの絶景を目当てに訪れる観光客も多いんですよ！

まち歩き案内所　松籟庵

住所：新温泉町浜坂2351-1
TEL：0796-80-1126
営業時間：9:30～17:30
定休日：水曜日
入場料：無料

昔懐かしい蓄音器の展示があり、
案内所の方に言えば懐かしいレコードの音色も聴かせて頂けるんです。

荒湯

場所：新温泉町湯

98度の熱湯が湧き出る湯村の源泉！
温泉卵の他にも野菜などを茹でると温泉に重層が含まれているため、
アクが抜けて甘味が増し、色鮮やかに仕上がるんです。

ゆむら屋　おばぁかふぇ

住所：新温泉町湯82-1
TEL：0796-92-2366
営業時間：10：00～17：00
定休日：水曜日・木曜日
栃おはぎ　200円
黒豆茶無料

地元のお母さんたちと楽しくおしゃべり！
湯村散策途中に気軽に立ち寄れる、ほっと癒される場所です。

夢千代館

住所：新温泉町湯80
TEL：0796-99-2300
営業時間：9：00～18：00
入場料：一般300円 / 小中学生150円
夢てがみ　1セット100円

館内に『夢千代日記』の舞台を再現！
人気の夢てがみは専用のポストに投函してから１年後に届くんですよ。

但馬牛レストラン　はまだ

住所：新温泉町歌長字湯谷1436-3
TEL：0796-92-2233
営業時間：12:00～15:00 / 16：30～20：30
定休日：木曜日
ハラミ　1260円
特上カルビ　1890円
特上サーロインステーキ　150g　5800円（サラダ・ライス付）
特上ヘレステーキ　150g　6300円（サラダ・ライス付）

但馬牛の牧場がお店を経営しているので、
最高級の但馬牛を安く、一頭余すところなく食べることができるんです！

米田茶店

住所：新温泉町浜坂2350-6
TEL：0796-82-1128
営業時間：5:30～22:30
但馬牛の肉まきおにぎり　350円

明治44年創業。
名物お母さんたちが考案した手作りの肉巻おにぎりが地元で大人気！

遊覧船かすみ丸

住所：香美町香住区一日市410
TEL：0796-36-0571
営業時間：9:30～16:00
香住～黒島・白石島1周（約30分）大人1200円 / 子供600円

美人三姉妹が、香住海岸の絶景を楽しくご案内。
遊覧は３コースあり美しい岸壁や同門など、見どころ満載です！

湯村温泉　光のファンタジー

照明デザイナーの石井幹子氏による日本で初めての温泉地の景観ライトアップ。
温泉街を流れる春来川と荒湯の周辺の幻想的な光の芸術をゆっくりとご堪能していただけます。
昼間とは違う湯村温泉をご覧ください！

ライトアップの時間：日没の30分後より午後10時まで