学生時代

  • どんな学生でしたか?
    好奇心旺盛で色々なことに挑戦していました

    好奇心旺盛で色々なことに興味を持ち、「やりたいこと」にまっすぐに突き進んできました。
    学園祭実行委員会でダンスやバンド、お笑いライブのステージを運営したり、漫才をやってみたり、合気道を身に着けてみたり、子供の職業体験施設で消防士になりきってみたり、、。はたまたボランティアでインドを訪れたり、東南アジアでカエルを食べたり、屋久島に縄文杉を見に行ったり、など、色々な場所でさまざまな経験をしていました。
    「心の底から楽しい」と思える時間を過ごしていると、自然と、気の合う友人やおいしい食べ物、素敵な景色に出会えるのだと身をもって学びました。自由な時間が多い学生の間に、たくさんの経験積むことをおすすめします!

  • お仕事編
  • テレビ局・なかでもytvを志望したきっかけは?
    「つながり」を届けたい!関西愛が強い!

    私はよく、家族や友達と「この番組おもしろいよね!」「昨日のあの番組見た?」といったような会話をしていました。そして、そういったテレビ番組を通して生まれる楽しい時間が大好きでした。そこで、自身がテレビから受け取ったように、私も番組作りを通して、「多くの人に『つながり』を感じられる時間を提供したい」と思うようになり、テレビ局を志望するようになりました。
    なかでも、ytvは関西愛が強く、関西を盛り上げるような番組作りをしています。ytvであれば、私の「関西を盛り上げたい」という想いを叶えられると感じました。また、周りの人を気にかけてくれるあたたかい人が多いところもytvの魅力です!

  • ES・面接・動画で意識したこと
    どれだけ記憶に残せるか!

    「どれだけ人の記憶に残せるか」を意識していました。採用担当の方々は、たくさんの就活生を毎日見ているので、そんな日々の中で「そういえばあの子面白かったな」「あの子のこともっと知りたいな」と思ってもらえるようにしていました。「常に笑顔で」「楽しそうに」「ちょっと人より面白く話す」ことをモットーに、面接に挑んでいました。
    人の印象が3~5秒で決まると言われているように、最初の自己紹介さえ噛まずに元気に話せれば、面接官に対して好印象にうつると思います!なので、自分のテンポで話を進めるうえでも、「最初の自己紹介」だけはたくさん練習しておいたら良いと思います!!

入社後

  • 配属から1ヶ月。リアルな仕事内容やytvの雰囲気は?
    ADとして日々奮闘

    今は『上沼・高田のクギズケ!』と『鳥人間コンテスト』のADとして毎日奮闘しています!ディレクターの求める素材を集めたり、企業に許諾を取ったり、会議に参加したり、基本していることは地味なものですが、どれも番組をつくる上では重要なことばかりです。
    また、収録の日は、リハーサルで演者さんになりきって話してみたり、テレビで見ていた芸能人の方たちをスタジオに案内したり、「まさにテレビ局!」って感じの仕事もしています。
    まだまだわからないことが多く、頭の上に「?」が浮かぶことが何度もありますが、どの先輩も優しく、本当に何でも教えてくださるので、とても安心しながら仕事ができています。

  • お仕事編
  • ytvで描きたい夢
    ワクワクやつながりを届けたい!関西を盛り上げたい!

    テレビを通じて「笑顔」や「喜び」といった『ワクワク』、そして「人と人」「人とモノ」「人と場所」といったような 『つながり』を創ることが私の夢です。つい笑ってしまうような、ちょっとほっこりするような、そんな番組を作りたいと思っています。
    「お笑い」が好きなので、THE バラエティって感じのお笑い番組にも挑戦してみたいです。
    そしていつか、自分の作る番組が、どこかの家族や友人との間で話題になり、「テレビが再び家族や友人との輪の中にあるもの」にしたいと思っています。
    また、関西の魅力を発掘するような番組作りに関わり、関西を今よりさらに盛り上げていくことも私の夢です!

  • お仕事編

制作局『上沼・高田のクギズケ!』

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