学生時代

  • どんな学生でしたか?
    アメフトばっかりやっていました

    私は中学から大学卒業までの10年間、アメリカンフットボールにのめり込んでいました。特に大学時代は朝早くから夜遅くまでミーティングと練習を繰り返し、チームメイトと切磋琢磨しながら充実した日々を送っていました。私のチームは何度も日本一になっている強豪校で、チーム全員が毎日自分の弱さと向き合い、相手に対しても求め続けることで「しんどいことから逃げる」ということができない、人として成長できる環境がありました。このような環境があったからこそ、自責の精神と目標に向かってアプローチする力を学ぶことができたと思います。質問の答えになっているかは分かりませんが、とにかくアメフト一筋のスポーツマンだったと思います!

  • お仕事編
  • テレビ局・なかでもytvを志望したきっかけは?
    憧れの業界

    私自身、テレビが大好きでテレビを観て育ったからです。そして、テレビを観ない人が増えているのは事実ですが、これほどの影響力を持つメディアは他に無く、まだまだ様々な方向に可能性を秘めた業界だと思っています。
    多くの局の中からytvを志望したきっかけは、社内の雰囲気が私が学生の時に在籍していた部活の雰囲気に似ていると感じたからです。部署や年齢に縛られず、日々コミュニケーションを取り、オンオフのメリハリがはっきりとしている。そんな環境がytvにはあると思います。

  • ES・面接・動画で意識したこと
    とにかく自分を知ってもらう

    面接に臨むに当たっては、業界のことや会社のことを徹底的に調べて、質問内容を予測し答えを事前に考えて、、、など様々な準備をすると思いますが、私は何よりも「自分を伝える」ことが大切だと思っています。綺麗な言葉を並べて印象を良くしようという気持ちはもちろんあると思うのですが、それよりも素直な自分の思いや人柄を自分の言葉で伝えることを意識すべきかと思います。嘘偽りない思いをしっかりと受け入れてくれる会社だと思うので、是非参考にしてみてください。

入社後

  • 配属から1ヶ月。リアルな仕事内容やytvの雰囲気は?
    人との繋がりを強く感じられる

    現在は『す・またん!』ニュース班のADとして、原稿や台本の各所配布、番組で使うマルチやテロップの発注など番組を放送するために欠かせない業務を、たくさんの人と連携しながら行っています。毎日朝早くから生放送を行うニュース番組なので、速報など急な変更などが発生するととても大変ですが、今起きていることを多くの人に伝えることのできるやりがいのある仕事であると感じています。
    ytvはとにかく「繋がり」を感じられる環境が整っていると思います。ytvのどんな部署に配属されたとしても、他部署、他企業の方と関わることがとにかく多いため、話すのが好きな人が多い印象です。

  • お仕事編
  • ytvで描きたい夢
    ytvをエンタメ王に!&スポーツをより身近に!

    ytvは、『シノビー』『名探偵コナン』『秘密のケンミンSHOW極』などたくさんの人が知るコンテンツを、多く持つ会社です。そんな知名度とコンテンツ力を活かし、テレビ放送事業に留まらない展開をしていくと思います。将来的に「エンタメ分野ならytv!」と言われるよう尽力していきたいです。また、テレビの絶大な影響力とスポーツの人を動かす力を掛け合わせ、どんな時間にどんな場所にいても生のスポーツ観戦ができる環境を、テレビ局を通して作り上げたいと思っています。自分が経験したスポーツの魅力を世の中に伝えることで、スポーツもytvもさらに発展させていきたいです。

  • お仕事編

報道局報道番組第四部
『す・またん!』

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