どんな学生でしたか？

人生楽しんでました！(バカそうなタイトル失礼いたします！)

大学の4年間は「こんなに自由に過ごせるのも最後」だと思っていたので、とにかく自分のやりたいことに挑戦しました。地域の消防団に所属したり、フードデリバリーをしたり、好きなアーティストのライブに行ったり、好きなアーティストのライブスタッフをしたり（笑）。特に旅行することが大好きだったので、国内旅行はたくさんしましたし、海外旅行にも行きました。この経験ではいろんな出会いや学びがありましたし、なにより学生ラストに大好きな親友たちと過ごした時間は私にとって宝物です！！

テレビ局・なかでもytvを志望したきっかけは？

届けられる側から届ける側へ

高校生のときに『かんさい情報ネットten.』に出演した経験があります。実際に出演したことで、テレビの裏側を知れた気がしてとても嬉しかったのを覚えています。物心ついた時からテレビっ子だった私が「テレビ局で働きたい！」という明確な目標ができたのもこの経験があったからこそです。なので、大学生になって就活が始まったときはテレビ局を志望するのはもちろん、ytvは絶対に志望すると決めていました。これからは届けられる側から届ける側へ、日々精進いたします！

ES・面接・動画で意識したこと

型にはまらず、ありのままの自分で

私は「型にはまらず、ありのままの自分」を意識していました。ESでは当たり前ですが嘘を書かない、面接・動画では飾らずに素の自分で挑むようにしていました。特に面接はいろいろな質問（たまには無茶振りも笑）がたくさん飛んできますが、自分を大きく見せようとせず思っていることを正直に話しました。というのも、良くも悪くも「ありのままの自分」を良い！って思ってもらえるような会社に入りたかったからです。結果的に今ytvで働かせていただいているので、多少なりとも良い！って思ってくれた先輩がいるのかなと思ってます（笑）

配属から1ヶ月。リアルな仕事内容やytvの雰囲気は？

人との繋がりやマナーを大切に

先輩方から学ぶことばかりです！私は営業部(いわゆる外勤)なので、一日中会社にいるということはほぼ無く、社外に出ることがよくあります。特に最近では、先輩のお仕事現場に同行させてもらったり、代理店を訪問して引き継ぎの挨拶をしたり、社外の方と会食に行ったりしています。今の仕事は、いろいろな現場にいけたり、社外の方々と沢山関わるので、日々発見や学びがあって刺激的です。先輩方も優しく面白い方ばかりで本当に尊敬します。はやく信頼される人間になれるよう頑張ります！

ytvで描きたい夢

最高の楽しみと喜びを届ける！

私の夢は、テレビを通じて誰かの夢のきっかけや心の支えとなるようなコンテンツを生み出すことです。そして、そのコンテンツを関西や日本だけでなく、世界に広めることがさらに大きな夢です！
これからどのようなキャリアを歩むかはわかりませんが、何ひとつ無駄にすることなく成長し続けたいと思っています。夢はでっかく！根はふかく！