学生時代

  • どんな学生でしたか?
    とりあえずやってみる

    大学は最後の学生生活ということもあり、ちょっとでも興味の持ったことはとにかくやってみる学生でした。
    某オーケストラドラマに憧れてオーケストラ部に入ってバイオリンに挑戦したり、外国人としゃべりたくてホテルの受付をしたり、パンのにおいを嗅ぎたくてパン屋さんで働いたり、体の組織を透明にする研究をしたり、、、
    いろんなことに挑戦した学生時代は、大好きな人たちと出会えた濃い時間で今の私の財産です。

  • お仕事編
  • テレビ局・なかでもytvを志望したきっかけは?
    楽しいを届けたい&自分も楽しんで働きたい

    テレビ局を志望した一番のきっかけは、私自身がテレビっ子だったからです。特に家族とテレビを見たり、サウナで知らない人たちとテレビを取り囲んでみる時間が大好きでした。そんな日常の中の楽しい時間を多くの人に届けたいと思い、テレビ局を志望しました。
    その中でもytvは、面接で社員の方々とお話しするのがとても楽しかったので、「もっとお話したい!」と毎回名残惜しく感じていたのが印象的です。また、私は「関西で働きたい」「ドラマに出てくるようなきれいなオフィスで働きたい」「都会すぎるところは嫌」「満員電車に乗りたくない」という思いがあったので、初めてytv社屋に行った時、「ここだ!」と思いました。今では毎日、おしゃれなオフィスにルンルンで出社してます♪

  • ES・面接・動画で意識したこと
    とにかく覚えてもらう

    ESや面接では、平凡な自分にいかに興味を持ってもらうかを意識していました。やっていること自体は印象的なことではなくても、そこに至るまでの経緯や感情に焦点を当てて、面接官に関心を持ってもらおうとしていました。実際、私自身がいきいきとした表情で話していることに興味を持ってもらえていた気がします。また、面接を受けるというよりは、社員の方々と楽しくお話をするというテンションで毎回臨んでいました。
    動画では、自分の中にある「変」な部分や友達だけに見せる素の部分を意識して出していました。そうすることで、自然に他の就活生と差別化できましたし、なによりも「素」を出して受け入れてもらえる会社に行けたと思っています。

入社後

  • 配属から1ヶ月。リアルな仕事内容やytvの雰囲気は?
    番組作りに貢献できるよう、日々精進です

    毎週土曜朝放送の『あさパラS』と『ytv漫才新人賞』のADをしています。主にニュースの素材探し、素材を使用する際の許諾取り、資料作成、ロケのお手伝いをしています。制作会議に参加したり、ロケのお手伝いをする中で、どうしたら多くの視聴者の方々に興味を持ってもらえるのか、番組を最後まで見続けてもらえるのかを毎週模索してることを知り、日々学びの連続です。また、普段の業務は覚えることがたくさんあり、頭がパンクしそうになる毎日ですが、周りの先輩方はとても優しく教えてくださいます。面接のときにも感じていた、温かい人たちが多い会社だなと改めて感じています。
    また、制作局の醍醐味はやはり芸能人に会えることです!今までテレビで見ていた芸能人の方々を間近で見たり、お話するときにはテンションが上がりますし、ミーハー心がくすぐられます。

  • お仕事編
  • ytvで描きたい夢
    日々の「モチベ」を届けたい

    オリンピックやワールドカップで日本中が一体となって楽しむように、多くの人が一緒に楽しめたり、人と人との輪が広がるようなイベントや番組を制作することです。また、私自身がバラエティ番組やドラマを毎週楽しみにしているように、誰かのモチベーションになるような番組作りもしていきたいです。

  • お仕事編

制作局

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