新・読書日記 2019_087
『空母いぶき10』(かわぐちかいじ、協力・惠谷治、小学館:2018、8、4第1刷)
この漫画では、対峙する敵国は「中国」と明示されているが、さすがに映画では、「バーチャルな仮想(空想)の国」という想定にしてあった。「漫画」と「映画」の「メディアとしての違い」が、そこにはあるな。
(☆4つ)
star4
『空母いぶき10』(かわぐちかいじ、協力・惠谷治、小学館:2018、8、4第1刷)
この漫画では、対峙する敵国は「中国」と明示されているが、さすがに映画では、「バーチャルな仮想(空想)の国」という想定にしてあった。「漫画」と「映画」の「メディアとしての違い」が、そこにはあるな。
(☆4つ)