新・読書日記 2019_001
『スクープ音声が伝えた戦後ニッポン』(文化放送報道部編:2005、7、30)
もう14年前になるのか、このCD付きの本を買ったのは。ついこの間のような気がするけれど。CDだけ先に聞いて、本はちゃんと読んでいなかったが、今回本を整理していたら出て来たので、本編の本の方も読んだ。
「平成」が終わろうとしている今、「昭和」の歴史を再確認できた。やはりジャーリズムの仕事は、「日々紡がれる歴史を刻むこと」だなと、お正月に思った。
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『スクープ音声が伝えた戦後ニッポン』(文化放送報道部編:2005、7、30)
もう14年前になるのか、このCD付きの本を買ったのは。ついこの間のような気がするけれど。CDだけ先に聞いて、本はちゃんと読んでいなかったが、今回本を整理していたら出て来たので、本編の本の方も読んだ。
「平成」が終わろうとしている今、「昭和」の歴史を再確認できた。やはりジャーリズムの仕事は、「日々紡がれる歴史を刻むこと」だなと、お正月に思った。