新・読書日記
『宇宙兄弟34』(小山宙哉、講談社:2018、10、23)
また半年、経ったのか、前巻が出てから。本当に規則的に発行されます。マンガです。
年に2回。連載は毎回読んでますが、まとめたら、また、読み甲斐がある。とは言え、あっという間に読んでしましますが。
月面に残されたムッタら2人。緊急手術が必要となった女性飛行士。地球からの遠隔操作での手術も・・・ピンチに次ぐピンチも「仲間を信じる心」で・・・。
「宇宙」が舞台だけど、「宇宙」が舞台だからこその「人間ドラマ」ですね。
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