新・読書日記 2015_131
『感情的にならない本』(和田秀樹、新講社:2013、11、22初版第1刷・2015、6、1第2版16刷)
割とよく感情的になるというか、沸点の低い私としては、こういう本をよく読むのですが、たいていは「それが簡単に出来るのなら、やっとるわい!」と、帰って怒りに油を注ぐような本が多い中で、この本はさすがベストセラーだけあって、納得のいく説明が多かったように感じます。
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『感情的にならない本』(和田秀樹、新講社:2013、11、22初版第1刷・2015、6、1第2版16刷)
割とよく感情的になるというか、沸点の低い私としては、こういう本をよく読むのですが、たいていは「それが簡単に出来るのなら、やっとるわい!」と、帰って怒りに油を注ぐような本が多い中で、この本はさすがベストセラーだけあって、納得のいく説明が多かったように感じます。