新・読書日記 2012_107
『神の雫 33』(作・亜樹直、画・オキモトシュウ、講談社:2012、5、25第1刷)
ついに来ましたブルゴーニュ。そのなかで 次なる「使徒」は!?
ワインを飲みながら推理しましょう・・・って、読んだけどもう内容、忘れちゃったあ!
なんてこった・・・(もう一回見直す)・・・ハイ!わかりました!思い出しました。
ワイン対決、いよいよ「第十の使途」は「ブルゴーニュ」。
「グロ・フレール・エ・スール」「ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ」など、私にとっては憧れでおなじみのエチケット(ラベル)が登場!主人公・雫のケータイが、いつのまにかスマホに!
話は代わりますが、「ブルゴーニュ」を英語で言うと「バーガンディ」というのは、なんだかイメージが違って野蛮な感じが・・・「ガルガンチュア」とか「バーバリアン」とか、野蛮でしょ、音が。やっぱり「ブルゴーニュ」は「ブルゴーニュ」だな。「ニュ」がいいですよね。
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