新・読書日記 2012_038
『神の雫 32』(作・亜樹直、画・オキモトシュウ、講談社:2012、2、23)
「第十の使徒」はおそらくブルゴーニュ。ということで 出てくるのは「ヴォーヌ・ロマネ」。これは私がワインにハマるきっかけになったワイン。やはり、それだけのことはあるワインであったと再確認。それまで、たまに口にしたことがワインとはまったく別物に感じられたのがこの「ヴォーヌ・ロマネ」だった。具体的にはどんなワインが紹介されるのか、次号以降が楽しみである。
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『神の雫 32』(作・亜樹直、画・オキモトシュウ、講談社:2012、2、23)
「第十の使徒」はおそらくブルゴーニュ。ということで 出てくるのは「ヴォーヌ・ロマネ」。これは私がワインにハマるきっかけになったワイン。やはり、それだけのことはあるワインであったと再確認。それまで、たまに口にしたことがワインとはまったく別物に感じられたのがこの「ヴォーヌ・ロマネ」だった。具体的にはどんなワインが紹介されるのか、次号以降が楽しみである。