新・読書日記 2012_014
『図書館の主1』(篠原ウミハル、芳文社:2011、8、24初版・2012、1、15第5版)
こんなマンガ、あったんだなあ。舞台は私設の児童図書館。主人公はそこの司書と、たまたま訪れて虜になるオトナ(男)。懐かしい絵本や物語も出てくる。「ニルスの不思議な旅」、読んでいないが知っている。でも、著者が「女性初のノーベル文学賞受賞者だった」というのは知らなかった。勉強になる。単行本第2巻も出ているらしいが、近くの書店にはまだなかった。待ち遠しい。
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『図書館の主1』(篠原ウミハル、芳文社:2011、8、24初版・2012、1、15第5版)
こんなマンガ、あったんだなあ。舞台は私設の児童図書館。主人公はそこの司書と、たまたま訪れて虜になるオトナ(男)。懐かしい絵本や物語も出てくる。「ニルスの不思議な旅」、読んでいないが知っている。でも、著者が「女性初のノーベル文学賞受賞者だった」というのは知らなかった。勉強になる。単行本第2巻も出ているらしいが、近くの書店にはまだなかった。待ち遠しい。