新・読書日記 2011_222
『泣きたくないなら労働法』(佐藤広一、光文社新書:2011、11、20)
派遣スタッフの勤務管理などもやっているので、こういうものも勉強しておかなくては、と。うーん、わかりやすく書かれているので、大体はわかりました。著者も、自分の親が経営していた町工場がつぶれるまで、まさかこんな仕事をするとは思っていなかったと。
なかなか難しいものですね。
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『泣きたくないなら労働法』(佐藤広一、光文社新書:2011、11、20)
派遣スタッフの勤務管理などもやっているので、こういうものも勉強しておかなくては、と。うーん、わかりやすく書かれているので、大体はわかりました。著者も、自分の親が経営していた町工場がつぶれるまで、まさかこんな仕事をするとは思っていなかったと。
なかなか難しいものですね。