新・読書日記 2011_230
『きらきら』(文・谷川俊太郎、写真・吉田六郎、アリス館:2008、11、20)
宿泊先の北海道のホテルに置いてあった絵本。谷川俊太郎さんの詩に、雪の結晶の写真がコラボレーションしている。こういう「絵本」もいいですね。絵がすべてを語るのではなく、絵と文から想像力・イマジネーションが広がっていく絵本。いいですね!クリスマスにもピッタリ。
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『きらきら』(文・谷川俊太郎、写真・吉田六郎、アリス館:2008、11、20)
宿泊先の北海道のホテルに置いてあった絵本。谷川俊太郎さんの詩に、雪の結晶の写真がコラボレーションしている。こういう「絵本」もいいですね。絵がすべてを語るのではなく、絵と文から想像力・イマジネーションが広がっていく絵本。いいですね!クリスマスにもピッタリ。