新・読書日記 2011_154
『池上彰の宗教がわかれば世界がわかる』(池上彰、文春新書:2011、7、20)
入門書としては幅広いが、それでいてわかりやすい。
その道(宗教)の専門家に直接聞いているというのが良い。インタビュアーの力量も問われるが、そこは十分クリアしているでしょう。
タイトルに偽りはないように感じた。
「宗教」の本だし、「お盆」に読みました。
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『池上彰の宗教がわかれば世界がわかる』(池上彰、文春新書:2011、7、20)
入門書としては幅広いが、それでいてわかりやすい。
その道(宗教)の専門家に直接聞いているというのが良い。インタビュアーの力量も問われるが、そこは十分クリアしているでしょう。
タイトルに偽りはないように感じた。
「宗教」の本だし、「お盆」に読みました。